Snow Man渡辺翔太「anan」表紙で瑞々しい“生肌”披露 グループ活動への想い明かす

渡辺翔太、2度目のソロ表紙

渡辺が前回表紙に登場した2020年8月の「モテコスメ大賞」では、表紙登場の情報解禁と同時に、すべてのネット書店にて瞬く間に完売。リアル書店でも予約が殺到した。いまや当たり前となった「美容男子」というジャンルの先駆けにして、カリスマとなり、初の「anan」ソロ表紙はもはや伝説となっている。

そんな渡辺が約1年半ぶりに2度目となるソロ表紙に降臨。アップデートし続ける、“かっこよくて、現代的な美”をあますところなく凝縮。1年半を経てより進化した、輝く発光美肌、そして精悍なボディラインの美しさをとらえた表紙＆グラビアが完成した。

渡辺翔太、艶やか生肌と濡髪で美しい姿披露

ナイトルーティンを彷彿させるシチュエーションで、渡辺の大人のセクシーさが匂い立つシューティング。自身が、「最近はずっと胸と肩を中心にトレーニングをしています」と語る通り、背中から鎖骨、腹筋まで、上半身のボディラインの精悍な美しさは圧巻。

しなやかさとたくましさを兼ね備えた格好良さ、そして瑞々しくうるおった発光美肌＝“生肌”の色っぽさ。美をたくらむ夜の美容タイムにぴったりなスタイリッシュなガウンをまとって濡れ髪を整え、素肌のままブランケットに包まれて、ごろんと可愛くらしくひと休み…。妖艶でニヒルな表情から、リラックス感満載のオフの表情まで、まるでプライベートタイムのようなとっておきの世界観を表現した。

渡辺翔太“絶対恋する”5つのフォトセッション

5つのフォトセッションでは、肌やボディの美しさはいわずもがな、絶対的に恋に落ちるギャップもすべて詰め込んだ。大人っぽいガウンを纏ってのナイトルーティンショットでは、濡れ肌の内側から発光するような肌、鍛え抜かれた肩から背中のライン、鎖骨から胸筋、腹筋の美しさ、その中からにじみ出る“精悍な美”を存分に。

表紙にもなった、レーシーなシャツスタイルで気だるげにベッドに寝転ぶ姿は、誘うような妖艶さをたたえる。かと思えば、チェックシャツとゆるデニムの洒落たカジュアルスタイルで、部屋でくつろぎながらニット帽をすぽっとかぶった姿は茶目っ気満載。そして十八番ともいうべき、思いっきりやんちゃな柄シャツでカラーサングラスを弄ぶ姿。さらに、シックなタートルネックスタイルでは、カラーネイルをまとった大人のアンニュイな美を披露。全方位の魅力が溢れるフォトセッションとなった。

渡辺翔太、グループ活動への熱意明かす

インタビューでは、今後、美容を通して表現していきたい自分の姿や、Snow Manとしてこれからの活動にかける熱意について、淡々と、それでいて力強い言葉で語った。渡辺の魅力が外面・内面ともに凝縮されたスペシャルな内容となっている。（modelpress編集部）