椿(大西流星)、角崎(白洲迅)とパティシエ対決に挑む 過去が明らかに<鹿楓堂よついろ日和>
2022.01.29 06:00
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ジャニーズWESTの小瀧望が主演を務め、なにわ男子の大西流星らが出演するテレビ朝日系オシドラサタデー『鹿楓堂よついろ日和』(毎週土曜よる11時30分~)。29日に第3話が放送される。
本作は、和風喫茶「鹿楓堂」を舞台に、店主でお茶担当のスイ(小瀧)をはじめ、料理担当・ときたか(葉山奨之)、スイーツ担当・椿(大西)、珈琲担当・ぐれ(佐伯大地)ら心優しき4人の青年たちが、人生にちょっぴり傷ついたお客さまの心とお腹を満たしてゆく、おいしくて優しい“癒やし系飯テロドラマ”。
角崎はバラエティ番組『スイーツコレクション』の仲介人だと名乗り、鹿楓堂のメンバーへテレビ出演を打診する。2人のパティシエがテーマに沿ったスイーツで対決するという番組に出演すればお店の宣伝になる、と大喜びのスイらとは逆に、当の椿は顔を曇らせるばかり…。そう、人前に出たり、誰かとコミュニケーションを取るのが苦手な椿には、苦い過去の思い出が…。しかしその後、椿を待ち伏せしていた角崎に挑発されたことで、負けず嫌いの本領発揮。「あいつ、ぶっ潰してやる!」と、闘争本能むき出しで番組に出演することを決意。
そして迎えたバラエティ収録の日。椿の対戦相手として現れたパティシエはなんと「仲介人」と名乗っていたはずの角崎。なんと角崎は、スイの兄・八京(藤井流星)が社長を務めるホテル「イーストサイドグランデ」に勤める、洋菓界の若き新星にして鬼才の三ツ星パティシエだったのだ。衝撃の事実に呆然とする鹿楓堂メンバー。なんとか集中しようとする椿だが、カメラを向けられ、リポーターから矢継ぎ早に質問を投げ掛けられ、ついに頭が真っ白になってしまい…!?はたして、スイらが手に汗握って見守る中、椿は実力を発揮することができるのか?
職人として確かな腕もっているにも関わらず、さまざまなパティスリーや和菓子店を転々としていた椿が、なぜ鹿楓堂で働くことになったのか…気になるスイとの運命的な出会いについても描かれる。
ツンデレ椿の苦い過去、そしてそれを乗り越えて仲間となった彼を見守り続ける鹿楓堂メンバーとの絆にホロリとさせられるだろう。
謎の自信を見せていた小瀧の珍みかん芸術、材料のみかんをついつい食べちゃった…マイペースすぎる大西の作品とは!?まったく方向性の違う4人の、奇怪すぎる珍アートの数々、はたして栄えあるグランプリに輝くのは!?(modelpress編集部)
その夜、4人が共に暮らすシェアハウスでは、ぐれがパンツ一丁で走り回り大騒ぎ。そんな中、椿の様子が気になっていたスイは「無理してテレビに出る必要はないよ」と優しく声を掛ける。しかし、椿は意外にも「出てもいいよ」と宣言。驚くメンバーに、実はあのあと、角崎から挑発されたことを打ち明け、「あいつ、ぶっ潰してやる!」と、負けず嫌いの本領を発揮する。
そして迎えた収録の日――。鹿楓堂メンバーがスタジオに到着すると、現れた対戦相手は…まさかの角崎!彼の正体は、スイの兄・八京(藤井流星)が社長を務めるホテル「イーストサイドグランデ」の鬼才パティシエだったと発覚し、動揺を隠せない面々で…!?
そんな中、ついに椿VS角崎の『イチゴを使った思い出のスイーツ』対決が幕を開ける。ガチガチに緊張しながらも、なんとかスイーツ作りに集中しようとする椿だが、リポーターから矢継ぎ早に質問を投げ掛けられ、頭が真っ白になってしまい…?
明かされる椿の過去。なぜ彼は、鹿楓堂にやってきたのか。君との約束、それが僕がお菓子を作り続ける理由―。
人前に出るのが苦手な椿が角崎とスイーツバトル
29日放送の第3話では、鹿楓堂の最年少メンバー・椿が、罠にはめられバラエティ番組に出演。なんと謎の男・角崎英介(白洲迅)とパティシエ対決する羽目に。人前に出るのが苦手な超絶ツンデレボーイ・椿がなぜテレビに出ることになったのか…。事の発端は、ある日鹿楓堂にやって来た角崎が、椿の作った抹茶ロールケーキに惚れ込んだこと。角崎はバラエティ番組『スイーツコレクション』の仲介人だと名乗り、鹿楓堂のメンバーへテレビ出演を打診する。2人のパティシエがテーマに沿ったスイーツで対決するという番組に出演すればお店の宣伝になる、と大喜びのスイらとは逆に、当の椿は顔を曇らせるばかり…。そう、人前に出たり、誰かとコミュニケーションを取るのが苦手な椿には、苦い過去の思い出が…。しかしその後、椿を待ち伏せしていた角崎に挑発されたことで、負けず嫌いの本領発揮。「あいつ、ぶっ潰してやる!」と、闘争本能むき出しで番組に出演することを決意。
そして迎えたバラエティ収録の日。椿の対戦相手として現れたパティシエはなんと「仲介人」と名乗っていたはずの角崎。なんと角崎は、スイの兄・八京(藤井流星)が社長を務めるホテル「イーストサイドグランデ」に勤める、洋菓界の若き新星にして鬼才の三ツ星パティシエだったのだ。衝撃の事実に呆然とする鹿楓堂メンバー。なんとか集中しようとする椿だが、カメラを向けられ、リポーターから矢継ぎ早に質問を投げ掛けられ、ついに頭が真っ白になってしまい…!?はたして、スイらが手に汗握って見守る中、椿は実力を発揮することができるのか?
スイとの運命の出逢い 椿の過去が明らかに
第3話のもう一つのみどころとなるのが、明かされる椿の過去。照れ屋でツンデレで負けず嫌い、さらに毒舌…と様々な表情を見せる椿ですが、それは心を許した鹿楓堂のメンバーの中でだけ。人とコミュニケーションを取るのが苦手な椿は、現在もあまり接客することはなく、厨房に引きこもっている。職人として確かな腕もっているにも関わらず、さまざまなパティスリーや和菓子店を転々としていた椿が、なぜ鹿楓堂で働くことになったのか…気になるスイとの運命的な出会いについても描かれる。
ツンデレ椿の苦い過去、そしてそれを乗り越えて仲間となった彼を見守り続ける鹿楓堂メンバーとの絆にホロリとさせられるだろう。
「ヒミツの鹿楓堂」みかんアート後編が配信
先週の放送終了後に配信がスタートした、スピンオフコンテンツ『ヒミツの鹿楓堂』。「みかんアートを作っている4人が楽しそう!」「笑顔がかわいい!」と、早速SNSでも話題となったが、今夜のドラマ放送終了後に、“みかんアート後編”の配信がスタートする。謎の自信を見せていた小瀧の珍みかん芸術、材料のみかんをついつい食べちゃった…マイペースすぎる大西の作品とは!?まったく方向性の違う4人の、奇怪すぎる珍アートの数々、はたして栄えあるグランプリに輝くのは!?(modelpress編集部)
第3話あらすじ
抹茶のロールケーキを口に放り込み、満足そうな微笑みを浮かべる謎の男・角崎英介(白洲迅)。パティシエに挨拶がしたいと言い出した彼は、そのままスイ(小瀧望)に「鹿楓堂にテレビに出てほしい」と持ち掛けてくる。番組の仲介をしていると名乗る角崎は、パティシエ2人がテーマに沿ったスイーツ作りで対決する番組『スイーツコレクション』に椿(大西流星)を抜擢!店の宣伝になる、と思わずテンションがあがるときたか(葉山奨之)、ぐれ(佐伯大地)だが、当の椿は、ひとり浮かない表情で…?その夜、4人が共に暮らすシェアハウスでは、ぐれがパンツ一丁で走り回り大騒ぎ。そんな中、椿の様子が気になっていたスイは「無理してテレビに出る必要はないよ」と優しく声を掛ける。しかし、椿は意外にも「出てもいいよ」と宣言。驚くメンバーに、実はあのあと、角崎から挑発されたことを打ち明け、「あいつ、ぶっ潰してやる!」と、負けず嫌いの本領を発揮する。
そして迎えた収録の日――。鹿楓堂メンバーがスタジオに到着すると、現れた対戦相手は…まさかの角崎!彼の正体は、スイの兄・八京(藤井流星)が社長を務めるホテル「イーストサイドグランデ」の鬼才パティシエだったと発覚し、動揺を隠せない面々で…!?
そんな中、ついに椿VS角崎の『イチゴを使った思い出のスイーツ』対決が幕を開ける。ガチガチに緊張しながらも、なんとかスイーツ作りに集中しようとする椿だが、リポーターから矢継ぎ早に質問を投げ掛けられ、頭が真っ白になってしまい…?
明かされる椿の過去。なぜ彼は、鹿楓堂にやってきたのか。君との約束、それが僕がお菓子を作り続ける理由―。
【Not Sponsored 記事】