なにわ男子・大橋和也、“無限プリン”に大興奮「Hanako」初表紙

大橋和也、スイーツに囲まれ「Hanako」初表紙

2021年1月から年に2回のペースで展開中のスイーツ大賞も、今回で3回目。時代を彩るスイーツを見つめ続けてきた同誌が百花繚乱のスイーツ業界を振り返り、信頼のおける20名のスイーツエキスパートと共に2022年を代表するであろう逸品を表彰。その数、16ジャンル100品。また、バレンタインデーを目前に、チョコレートの最前線を紹介する「Hanako Chocolat」も展開。

今号の表紙を飾ったのは、「プリン食べすぎてお尻プリンプリン！」の自己紹介フレーズでおなじみの大橋。スイーツ大賞のプレゼンターとして、様々なスイーツを吟味した。編集部が“無限プリン”と命名した、大量のプリンのセットの撮影シーンでは、プリンマスターとして、より審査にも熱が入った模様。生き生きとスイーツに囲まれる様子に注目だ。

インタビューでは「しょっぱいもん挟まなくても、一日中甘いものだけ食べていられます」「僕のプリン好きは父譲りでしょうね」「プリンはもちろんなんですけど、カヌレやフィナンシェ、マドレーヌも大好きなんですよ」などと語っている。

大橋和也の対応に「なんて優しいんだ…」とスタッフ感動

撮影当日は、テーブルにたくさんのスイーツが並べられ、食べるシーンもたくさん。さすがに口が甘くなってしまったのでは、というまわりの心配をよそに、撮影終了後すぐに大橋は「これ、食べてもいいですか？」とカヌレをパクリ。本物の甘党の底力を見ることに。

テンションの高さが求められる、クラッカーをたくさん鳴らすシーンも。始まるや否や、圧倒的なハイテンションで撮影チームを引っ張っていた大橋。「この角度でも鳴らします？」とサービス精神の塊で、スタッフ一同「なんて優しいんだ……」と感動しっぱなしの撮影となった。（modelpress編集部）