平成フラミンゴ、SNS上の噂に「そんな事実はないです」編集者募集の現状報告

平成フラミンゴ、SNS上での噂を否定 編集者募集巡り

12月に動画にて編集者を募集していた2人。

NICOは、Twitterにて「編集者募集の件で報告が出来ておらず申し訳ありません」と謝罪し「選考に進んでいただきたい方に連絡をとらせていただき、徐々に面接を始めている段階です」と現在の状況を報告した。

またRIHOは自身のInstagramのストーリーズを更新。ファンから送付されたと思われる、編集者募集に応募したというTwitterアカウントの会話のスクリーンショットを投稿した。そこには、現在編集者は5人まで絞られており、その内の4人は平成フラミンゴの友人であると記載が。これにRIHOは「応募してくださった方の間でこのようなやり取りがあったそうですが、デマ情報です！！！」ときっぱり否定。

続けてRIHOは「お話を進めたい方との面接を行っている最中です。予想を上回る応募数と、選考に時間がかかってしまい、なかなか報告できず申し訳ありません」と詫び「ご理解いただけると幸いです」と呼びかけた。

この噂を受けて、NICOは「うちらの友達で決めたとか5人まで絞ってるっていう情報が流れてるらしいんだけどどこからの何情報なんだろ…」と困惑した様子で続け「そんな事実はないです！なんで？」と否定。


そして「予想を上回る応募があり、様々な状況下で選考が遅くなってしまい申し訳ありません。慎重に選考させていただいておりますのでご理解いただけたら幸いです」と説明していた。

“アラサー独身コンビ”平成フラミンゴとは

幼馴染の「にこ」と「りほ」で構成された平成フラミンゴは、“アラサー独身コンビ”として高い人気を誇るYouTuber2人組。

2020年4月から開設された平成フラミンゴの公式YouTubeは、ティーンを中心にチャンネル登録者数を増やし開設から約1年5か月で100万人、2021年12月には200万人を突破した。

動画内容は主にあるある系やドッキリ系の動画を公開しており、YouTubeだけでなくTikTokでも“バズリ”を見せている。（modelpress編集部）