日向坂46加藤史帆、幼少期に驚きの声「天才」「お姫さま」
2022.01.07 10:48
6日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「かまいガチ」(よる0時15分〜)に日向坂46の加藤史帆が出演。11歳の頃に描いたという絵が、「天才が描く絵」と話題を呼んでいる。
加藤史帆、佐々木久美が「実家を感じる物」とは?
この日の同番組は、出演陣が母親から、実家を感じる品物を送ってもらうなど、実家に関する様々な企画を実施。一緒に出演した佐々木久美は「実家を感じる物」として「いつ使うのかもわからない大量の食器」の写真を紹介。一方加藤は、「絵画教室に通わせてもらったので、その絵がおうちにかざってあります」と11歳のときに描いたという絵を公開した。加藤史帆の11歳のときの絵にスタジオ「天才の絵!」
加藤によれば題材は「ピーマンとぶどう」だというが、実際の絵は、ピーマンにもぶどうにも見えない様々な色が散りばめられた色彩豊かな抽象画。「これを描きなさいって言われて、自分でもなんでこうなったかわからないんですけど…」と恥ずかしそうに加藤はふりかえったが、スタジオからはその画風に「天才の絵!」の声があがった。「天才肌すぎる」「ピカソみたい」と反響
ネットでも、わずか11歳ながら独特の画風を持った加藤の絵が話題に。「11歳でこれ?間違いなく天才が描く絵」「これ、ピカソみたいじゃない?うますぎる」「としちゃん、11歳でこんなの描くって、天才肌すぎる」と、加藤の才能に驚きと称賛の声が次々と書き込まれた。また、「よくお姫様とかセーラームーンとか大好きだったので、可愛らしい服を着させてもらってました」と、ティアラをつけたお姫様スタイルやセーラームーンのコスチュームを身に着けた、かわいらしい幼少期の写真も公開したため、「あのお姫さまが大きくなって描く絵がこれ…意外性半端ない」と驚くコメントもあった。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
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