少年忍者・川崎皇輝、“高学歴ジャニーズ”への複雑な思い告白 大学進学選んだ理由明かす

ぺこぱ・ジャニーズ・インフルンサーらが「日本の教育の未来」語り合う

同番組は、ぺこぱの地上波初冠レギュラー番組。ぺこぱがWキャスターを務め、日本全国のポジティブなニュースだけを取り上げる世界一ハッピーな新感覚バラエティニュース番組。

今回は、ぺこぱが10代の若者を招いて“日本の教育の未来”について語り合う「ポジティベート」。スタジオには、高校生起業家、女子高生インフルエンサー、高学歴ジャニーズJr.など、様々な10代が集結した。

ぺこぱ松陰寺がさっそく「日本の義務教育ってどうなの？」と問うと、10代からは現代の義務教育の問題点やポジティブな改善案が次々と飛び出す。そんな中、シュウペイが義務教育で当たり前に行われているあるものの“廃止”を大胆に発言する。

“高学歴ジャニーズ”川崎皇輝、大学進学した理由は？

スタジオには現在立教大学に通う高学歴ジャニーズの川崎も登場。松陰寺から「なんで大学に行くの？」と問われた川崎は、ジャニーズながら大学に通う胸の内を語り始める。

さらに、最近増えてきた「高学歴ジャニーズ」について、川崎はある複雑な胸中を明かすと、松陰寺からポジティブなツッコミがさく裂。果たして川崎の悩みとは？

人気インフルンサー・ひかりんちょ、フォロワー数で評価される弊害語る

話題は、最近なにかと世間を騒がしている「学歴フィルター」の話題へ。10代インフルエンサーから“学歴”以外の新しい評価基準として飛び出したのは、なんと「SNSのフォロワー数」。最近は就職活動の場でも企業から問われることもあるという。

しかし「フォロワー数」という物差しに対してスタジオでも意見が分かれることに。SNS総フォロワー数150万人以上のひかりんちょが語る、フォロワー数で評価される弊害とは？さらに、ぺこぱ自身が体験したSNSへの意外なトラウマとは？

川崎皇輝、高橋優斗に続き「ぺこぱポジティブNEWSを応援する会」会員に任命

20日から開催されている「バラバラ大選挙」。平日深夜のエンタメゾーン「バラバラ大作戦」の全14番組が「特番」を目指して1位を競う視聴者選挙が現在行われており、「ぺこぱポジティブNEWS」も1位を目指して選挙活動を行っている。

同番組に出演したことがあるHiHi Jets／ジャニーズJr.の高橋優斗（※「高」は正式には「はしごだか」）に続き、ぺこぱは川崎も「ぺこぱポジティブNEWSを応援する会」の会員に任命。川崎も投票を全力アピールする。

その様子は番組内で流れる他、番組公式Twitter、TikTokなどでも随時公開予定。（modelpress編集部）