“エース記者”川口春奈が後輩に熱く語ったのは?CM「SCOOP! JCB」スピンオフ動画公開
2021.12.27 17:15
二宮和也と川口春奈が出演する、JCBのCMシリーズ「SCOOP! JCB」のスピンオフ動画『JCBのタッチ決済~もっと教えて!川口先輩~』篇が24日に公開された。
川口春奈がエース記者に!「SCOOP! JCB」スピンオフ公開
「SCOOP! JCB」は、JCBの特長やサービスなどの情報を収集・発信していく様子を、架空の通信社「JCB通信社」がスクープする様子に見立てて展開していくCMシリーズ。編集長役の二宮のもと、若手エース記者に扮する川口は、第一弾でJCBグループのセキュリティ対策の裏側に迫り、第二弾ではJCBのタッチ決済を取材。雑貨店やコンビニで体験取材を行い、利用できる店舗が続々と増加していることをスクープした。
WEBで公開されたスピンオフ動画は「もっと教えて!川口先輩」と題し、タッチ決済にすっかり詳しくなった川口が、後輩に使い方を教えるという内容。
「何でも聞いて?」と自信満々の川口が、お店で決済方法を伝える時のフレーズや、タッチ決済のメリットを教え、途中でJCB広報部の中島氏も交えながらストーリーは展開していく。
JCBのタッチ決済の利用シーンがじわじわ拡大中
川口が動画で熱く語っていたのは、JCBのタッチ決済の手軽さ。お店の端末にカードもしくはカードを登録したスマートフォンをかざすだけで支払いが完了するため、財布の中をお金を探してもたつくこともなし。サインや暗証番号の入力も必要がなく、会計がとてもスムーズに。相手との受け渡しがない非接触型のショッピングは、このご時世にもぴったりだ。
※JCBのタッチ決済に対応したカード、スマートフォンのみ。
※一定金額以上の支払いの場合は、サインまたはICカードを挿入したPIN(暗証番号)などの本人確認が必要となることがあります。
さらに高いセキュリティ技術を採用しているため、安全・安心に利用できるほか、会計時にカードを手渡す必要がなく、不正なカード情報取得の可能性を低減。利用可能な店舗は、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、タクシー、さらには海外にも続々と広がっているという。Apple PayにJCBカードを登録すれば、iPhoneやApple WatchでJCBのタッチ決済を使用することもできる(※)。
スピーディーに支払いが完了するので、川口も急いでいるときに売店でサッとドリンクを購入すると便利さを熱弁していた。
次回、JCB本社に突撃取材
タッチ決済に詳しくなった川口だが、まだまだ知りたい!と記者魂を発揮。JCB本社に行ってみたいという川口のオファーに中島氏が快諾し、本社取材も実現。後編では、川口が本社でレポートを行うという。すっかり記者姿が板についた川口の勢いはまだまだ続く。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ジェーシービー
※Apple Pay、Apple Watch、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。