Snow Man「with」表紙で2021年“泣き笑いメモリー”の集大成
2021.11.19 07:00
Snow Manが、11月27日発売の「with」1月号通常版表紙に登場。「泣き笑いメモリーブック」をコンセプトに特集する。
Snow Man「泣き笑いメモリーブック」
今回、撮影とインタビューが行われたのは、都内某スタジオ。忙しい中スケジュールの合間をぬって、誌面に登場できることに。少しでもファンや読者が満足できるよう、12Pの大ボリュームとなっている。現在、デビュー以来初の有観客ライブを敢行中のSnow Manメンバー。今年もデビュー2年目とは思えない快進撃で、楽しいこと、ワクワクすること、グッとくることを磐石のチームワークで表現してきた。
9人でのパフォーマンスでは、超人的な輝きを見せる彼らだが、メンバーは、自分たちが決して器用ではないことを知っていると語る。だからこそ、ステージや本番以外では、人間臭さや青臭さを抱えてもがく一面もあるのだと。
そんな、素顔は優しくて、無垢で、不器用なところも大いにあって、でも、仲間やファンと支え合うと、途方もない強さと美しさを放つ……彼らの姿をあますところなく表現したのが、今回の企画「泣き笑いメモリーブック」のコンセプト。2021年を締めくくる集大成として、読者、ファンとともに「泣き笑い」できる企画になった。
2万6000字に及ぶロングインタビューも
もちろん、上記のコンセプトで作った恒例のロングインタビューも、今回はなんと2万6000字に及ぶ文字数に。数日かけても読みきれないほどのボリューム。ここ最近の企画を見てもここまでのボリュームはなかなかない。あまり聞くことのできないグループ企画ならでは息のあった掛け合いにも注目だ。また、新たな試みとして加えた、インタビュー中や撮影中に見せたメンバーの様子をメイキングレポートした部分も。インタビュー中や撮影中のオンの様子だけでなく、オフの姿が垣間見えるようになっている。(modelpress編集部)
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