三代目JSB登坂広臣、ファッションに“月1000万円”使っていた過去告白
2021.11.16 14:24
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が、15日放送の日本テレビ系バラエティー番組「しゃべくり007」(毎週月曜よる10時~)に出演。ファションに“月1000万”使っていた過去を明かす場面があった。
登坂広臣、ファッションにかける金額
登坂はファッションに使うお金の変化を告白。楽屋の弁当を持ち帰り、次の日に家でレンジで温めて食べるような「貧乏性」だという登坂は、以前は10万のTシャツも着て、1ヶ月に最高1000万円もファッションに使っていたと明かした。その膨大な金額にスタジオは驚愕。
しかし「今は1000円ぐらいのTシャツ…。1ヶ月に3万円ぐらいとかじゃないですか?使って」と話し、しゃべくりメンバーを驚かせた。
三代目JSB、“EXILEファミリーらしさ”からの変化
今回の放送では、三代目JSBが7人そろって登場。7人の雰囲気を見て、有田哲平(くりぃむしちゅー)は「あんまりゴリゴリ感ないよ」と“EXILEファミリーらしさ”が無いことを指摘した。上田晋也(くりぃむしちゅー)が「半分以上色白じゃね?」とツッコみ「もう日焼けしてないの?」と問うと、山下健二郎は「結構美白。お風呂上り乳液塗ってますね」と頬を撫で、今市隆二も「全く日サロ行ってない」と告白。
NAOTOは「日サロは5、6年行ってないですね。シミとかできちゃうじゃないですか。20代の頃人の一生分ぐらい焼いてるんで。焼くことが礼儀だと思ってたんですけど…」と変化を明かし、笑いを誘った。
さらに今市は「お酒は飲まなくなりましたね。嗜まなくもなりました」と発言。山下も「3年飲んでないです、一滴も」と明かし「コロナ禍になって自分を見つめ直して、お酒と自分の体のことを考えて、長生きしたいなと思って…」と語り、世間のイメージとは違うお酒エピソードにスタジオからは驚きの声が上がった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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