「おかえりモネ」りょーちん(永瀬廉)、ついに船を出港「おめでとう」「笑顔が見られて良かった」と反響続々
2021.10.29 09:35
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の最終話「あなたが思う未来へ」が29日、放送された。King & Princeの永瀬廉演じる及川亮のシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。28日の放送回で、亮が船を購入したことが明らかとなっていた。
りょーちん(永瀬廉)、ついに船を出発させる
2020年2月、亮は百音や未知(蒔田彩珠)、そして父である新次(浅野忠信)たちに見送られながら海へ船を出発させる。新次からは法被を渡され、「派手だな…」と呟く亮だったが「美波(亮の母)こういうの好きだったから」と告げられると、はにかみつつも羽織った。そして船に乗り込み、島の人々から見送られながら発った亮は「ありがとう!」と皆に手を振りつつも、未知の目を見て「行ってくる」と告げるのだった。
りょーちん(永瀬廉)の出港に反響
新次と大きく手を振り合いながら、ついに船を出港させた亮。このシーンを受けて、視聴者からは「りょーちん、おめでとう!」「及川親子の関係性が泣ける」「2人の笑顔が見られてよかった」「りょーちんのこれからの未来が幸せでありますように」など多くの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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