“国宝級美ボディ”和地つかさ、バスト落とさず10kg減 成功の秘訣&キレイに保つためのケア明かす<モデルプレスインタビュー>
2021.10.07 19:00
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“国宝級のふくらみバスト”で話題のグラビアアイドル・和地つかさ(わち・つかさ)。バストを落とさず「ライザップ」でボディチェンジを成功させた彼女に、減量でバストを落とさないための工夫やこだわりのマッサージ法、バストをキレイに保つためにしているケアなどについて聞いた。
148cmという低身長でありながら、豊満なバストを持つ“国宝級Iカップグラドル”として名を広めた、和地。2014年にグラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティ番組から、映画、ドラマ、舞台など幅広いフィールドで活躍。
2021年6月には、「ライザップ」でウエストマイナス19.5cm、体重マイナス10.8kgのボディチェンジをしたことが話題に。最近ではイベントMCやコンドームブランドのアンバサダーなども務めている。
ファンからは「わっち」の愛称で親しまれ、近年では、その明るく親しみやすいキャラクターから、女性からの支持も高まっている和地。バストを落とさずダイエットに成功した彼女が実践していたバストケアとは?
和地:トレーナーの方にバストを揺らさないようにご指導いただいていたので、ジムで鍛えるときはスポーツブラをつけてバストをしっかり固定した上で運動していました。それでも、ランニングやジャンプ運動はバストに負担がかかるので、控えていました。
― 揺らさないことが1番大切なのですね。ジムで運動をした後はバストケアも心がけていたのですか?
和地:そうですね。ダイエットをしていた期間は特にバストケアを頑張っていました。それまでは保湿も徹底していなかったのですが、お風呂上がりに全身をボディクリームで保湿しながらバストマッサージをするようになったのも、ボディメイクを始めたことがきっかけだったんです。
― バストマッサージは、どのようなことをしていたのですか?
和地:リンパをほぐすと良いと聞いたので、鎖骨や脇の下のお肉をバストに流すマッサージしていました。マッサージで首やお腹周りがスッキリして、鎖骨が浮き出てきたり、体にメリハリがついたりしたことも本当に嬉しかったんです。
― メリハリがつくとバストも強調されますよね。
和地:そうなんです。それからはさらに「バストをキレイに保ちたい」という気持ちが強くなって、ナイトブラもつけ始めて…。
数ヶ月前までは、メイクをしたまま寝ることが日常茶飯事だった私が、ボディメイクを始めてから必ずメイクを落としてから寝るようになったり、ヘアオイルをつけるようになったり、ほかにも色々な変化があったんです。皆さんにとっては当たり前のことかもしれないのですが、私にとっては大きな成長だと思います。
和地:はい。私は肌が弱くて、特に冬場はバストトップが乾燥して皮がむけてしまうことがあるので、バストの保湿は徹底的に行っています。グラビアの撮影ではニップレスをつけたり、衣装を固定する両面テープを貼ったりすることで肌荒れを起こすこともあるので、撮影後にはすぐワセリンなどでケアすることを心がけています。
― とても大変なのですね。下着や水着で肌荒れを起こしてしまうこともあるのですか?
和地:あります。グラビアでは小さい下着をつけることがあるのですが、2サイズくらい小さいものを着用すると摩擦が大きくなり、余計に荒れやすくなってしまうんです。
でも、小さいサイズを着用するとバストが盛れるし、キレイに見える気がして、私はプライベートでもサイズが合わないものを選んでしまうときがあって…。以前、女友達と温泉旅行に行ったときに上下ともに小さいサイズの下着をつけていったら、アンダーバストやヒップラインにくっきり跡がついてしまって、大浴場の更衣室で恥ずかしい思いをした経験もあるんです。
― サイズが合わない下着は、色々な面で負担がかかってしまうのですね。
和地:そうですね。私は1人で銭湯やジムに行くときでさえ、周りの目が気になってしまう性格で、今でも無理をして小さめの下着を着て行ってしまうことがあります…(苦笑い)。バストのサイズを保つためには自分にあったものを着用しないとダメなので、これからは改善していこうと思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
撮影:羊肉るとん
出身:栃木県
身長:148cm
小柄ながらIカップという豊満な胸を持つ“国宝級”スタイルを武器に、グラビアを初めとした幅広いフィールドで活動。ファンからは「わっち」の愛称で親しまれている。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「わっちんち」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
2021年6月には、「ライザップ」でウエストマイナス19.5cm、体重マイナス10.8kgのボディチェンジをしたことが話題に。最近ではイベントMCやコンドームブランドのアンバサダーなども務めている。
ファンからは「わっち」の愛称で親しまれ、近年では、その明るく親しみやすいキャラクターから、女性からの支持も高まっている和地。バストを落とさずダイエットに成功した彼女が実践していたバストケアとは?
和地つかさ、バストを落とさず「ライザップ」成功の秘訣明かす
― 「ライザップ」で劇的なボディチェンジに成功した和地さんですが、ダイエット中にバストを落とさないために気をつけていたことはありますか?和地:トレーナーの方にバストを揺らさないようにご指導いただいていたので、ジムで鍛えるときはスポーツブラをつけてバストをしっかり固定した上で運動していました。それでも、ランニングやジャンプ運動はバストに負担がかかるので、控えていました。
― 揺らさないことが1番大切なのですね。ジムで運動をした後はバストケアも心がけていたのですか?
和地:そうですね。ダイエットをしていた期間は特にバストケアを頑張っていました。それまでは保湿も徹底していなかったのですが、お風呂上がりに全身をボディクリームで保湿しながらバストマッサージをするようになったのも、ボディメイクを始めたことがきっかけだったんです。
― バストマッサージは、どのようなことをしていたのですか?
和地:リンパをほぐすと良いと聞いたので、鎖骨や脇の下のお肉をバストに流すマッサージしていました。マッサージで首やお腹周りがスッキリして、鎖骨が浮き出てきたり、体にメリハリがついたりしたことも本当に嬉しかったんです。
― メリハリがつくとバストも強調されますよね。
和地:そうなんです。それからはさらに「バストをキレイに保ちたい」という気持ちが強くなって、ナイトブラもつけ始めて…。
数ヶ月前までは、メイクをしたまま寝ることが日常茶飯事だった私が、ボディメイクを始めてから必ずメイクを落としてから寝るようになったり、ヘアオイルをつけるようになったり、ほかにも色々な変化があったんです。皆さんにとっては当たり前のことかもしれないのですが、私にとっては大きな成長だと思います。
和地つかさ、バストをキレイに保つ秘訣は「下着のサイズ」失敗談も語る
― これから乾燥する季節になりますが、和地さんはバスト周りの乾燥が気になることはありますか?和地:はい。私は肌が弱くて、特に冬場はバストトップが乾燥して皮がむけてしまうことがあるので、バストの保湿は徹底的に行っています。グラビアの撮影ではニップレスをつけたり、衣装を固定する両面テープを貼ったりすることで肌荒れを起こすこともあるので、撮影後にはすぐワセリンなどでケアすることを心がけています。
― とても大変なのですね。下着や水着で肌荒れを起こしてしまうこともあるのですか?
和地:あります。グラビアでは小さい下着をつけることがあるのですが、2サイズくらい小さいものを着用すると摩擦が大きくなり、余計に荒れやすくなってしまうんです。
でも、小さいサイズを着用するとバストが盛れるし、キレイに見える気がして、私はプライベートでもサイズが合わないものを選んでしまうときがあって…。以前、女友達と温泉旅行に行ったときに上下ともに小さいサイズの下着をつけていったら、アンダーバストやヒップラインにくっきり跡がついてしまって、大浴場の更衣室で恥ずかしい思いをした経験もあるんです。
― サイズが合わない下着は、色々な面で負担がかかってしまうのですね。
和地:そうですね。私は1人で銭湯やジムに行くときでさえ、周りの目が気になってしまう性格で、今でも無理をして小さめの下着を着て行ってしまうことがあります…(苦笑い)。バストのサイズを保つためには自分にあったものを着用しないとダメなので、これからは改善していこうと思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
撮影:羊肉るとん
和地つかさ(わち・つかさ)プロフィール
生年月日:1993年5月13日出身:栃木県
身長:148cm
小柄ながらIカップという豊満な胸を持つ“国宝級”スタイルを武器に、グラビアを初めとした幅広いフィールドで活動。ファンからは「わっち」の愛称で親しまれている。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「わっちんち」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
【Not Sponsored 記事】