THE RAMPAGE陣、吉野北人主演「トーキョー製麺所」でドラマ初出演 第3・4話ゲスト解禁
2021.09.15 08:00
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「トーキョー製麺所」(MBS:毎週火曜24:59~/TBS:毎週火曜25:28~)の第3話(21日放送)と第4話(28日放送)のゲストが解禁。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣らが出演することが発表された。
本作は、ちょっぴり問題を抱えたうどんチェーン店「お待ちトーキョー製麺所」を舞台に、脚本・宮本武史(「バイプレイヤーズ」シリーズ他)×監督・近藤啓介(「直ちゃんは小学三年生」他)でおくる完全オリジナルストーリー。うどんチェーンで働く、5人の男女の奮闘記をシニカルかつコメディタッチで描きながら、思わずお腹が空いちゃう?飯テロならぬ「うどんテロ」を誘う青春グルメ群像劇となっている。
そして21日放送の3話では、バイトリーダーの青井(栁俊太郎)がなぜ29歳にしてバイト生活を続けているのかが徐々に明らかに?バイトの緑川義雄(奥野壮)はある一杯を通して、恋が生まれる予感…?クスっと笑えて、心温まる展開の第3話には、釜玉うどんをよく頼む常連客の釜本玉子役で奥山かずさが決定。3話の終わりには、パートの黄本節子(江上敬子)に何かが起こる…。
また、第4話には黄本の息子・翔役に池田優斗、元常連客・吉成紀子役に三戸なつめ、赤松の元同僚・湯高役にドラマ初出演となる陣が決定。赤松との掛け合いに注目だ。焼うどんを頼む客・焼村役にOPのうどんダンスの振付も担当したs**t kingzの持田将史が俳優として来店。ピンチ続きの「トーキョー製麺所」に平和は訪れるのか。3・4話でも「うどんテロ」誘う一杯にも注目だ。(modelpress編集部)
「トーキョー製麺所」でよく釜玉うどんを注文している常連客。緑川と地元が一緒で、ある共通点があるが、釜本は気づいていない。緑川の事は、ちょっと天然な店員だと思っている。
<黄本翔(きもと・しょう)16歳役・池田優斗>
バツイチ・黄本の一人息子。高校1年生で、ラグビー部に所属している。おしゃべりで誰にでも気さくに話しかける黄本の人柄を少し恥ずかしく思っている。思春期真っただ中の難しいお年頃。
<吉成紀子(よしなり・のりこ)35歳役・三戸なつめ>
「トーキョー製麺所」にいつも親子で来店し、釜揚げうどんを頼んでいた常連客。父親が終末期医療を受けることになり、最近は一緒に行けなくなってしまっている。
<湯高(ゆだか)役・陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)>
赤松のホテルマン時代の後輩。昔から赤松に無茶ブリを受けることが多い。
<焼村(やきむら)役・持田将史(s**t kingz)>
「トーキョー製麺所」のメニューに無い、焼うどんを頼むお客さん。優しい笑顔のわりに、信念を曲げない。
にぎわう店内には、釜玉うどんを注文する常連客・釜本玉子(奥山かずさ)が来店。すると、思い立ったように釜本に近づいていき、不器用ながらに“アピール合戦”スタート?何事にも熱すぎる赤松は、ホテルの同僚・黒石(高月彩良)にある相談を持ち掛ける。緑川のうどん“ラブ”レボリューション、成功なるか。そしてラストには思わず叫びたくなるような展開が…?
陣・三戸なつめら、ゲスト出演者決定
トラブル続きで窮地となっていた「トーキョー製麺所」に突如やってきた、新店長・赤松幸太郎(吉野)。元ホテルマンの丁寧すぎる店長・赤松の登場で、“安い・早い・美味い”の3拍子が揃ったうどん店は混乱。第2話では突如バイトに来なくなった、桃田(秋田汐梨)を赤松が迎えに行き、そこで言った「桃田さんが必要です」という男らしい台詞が女子達のキュンを誘った。そして21日放送の3話では、バイトリーダーの青井(栁俊太郎)がなぜ29歳にしてバイト生活を続けているのかが徐々に明らかに?バイトの緑川義雄(奥野壮)はある一杯を通して、恋が生まれる予感…?クスっと笑えて、心温まる展開の第3話には、釜玉うどんをよく頼む常連客の釜本玉子役で奥山かずさが決定。3話の終わりには、パートの黄本節子(江上敬子)に何かが起こる…。
また、第4話には黄本の息子・翔役に池田優斗、元常連客・吉成紀子役に三戸なつめ、赤松の元同僚・湯高役にドラマ初出演となる陣が決定。赤松との掛け合いに注目だ。焼うどんを頼む客・焼村役にOPのうどんダンスの振付も担当したs**t kingzの持田将史が俳優として来店。ピンチ続きの「トーキョー製麺所」に平和は訪れるのか。3・4話でも「うどんテロ」誘う一杯にも注目だ。(modelpress編集部)
キャスト紹介
<釜本玉子(かまもと・たまこ)24歳役・奥山かずさ>「トーキョー製麺所」でよく釜玉うどんを注文している常連客。緑川と地元が一緒で、ある共通点があるが、釜本は気づいていない。緑川の事は、ちょっと天然な店員だと思っている。
<黄本翔(きもと・しょう)16歳役・池田優斗>
バツイチ・黄本の一人息子。高校1年生で、ラグビー部に所属している。おしゃべりで誰にでも気さくに話しかける黄本の人柄を少し恥ずかしく思っている。思春期真っただ中の難しいお年頃。
<吉成紀子(よしなり・のりこ)35歳役・三戸なつめ>
「トーキョー製麺所」にいつも親子で来店し、釜揚げうどんを頼んでいた常連客。父親が終末期医療を受けることになり、最近は一緒に行けなくなってしまっている。
<湯高(ゆだか)役・陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)>
赤松のホテルマン時代の後輩。昔から赤松に無茶ブリを受けることが多い。
<焼村(やきむら)役・持田将史(s**t kingz)>
「トーキョー製麺所」のメニューに無い、焼うどんを頼むお客さん。優しい笑顔のわりに、信念を曲げない。
第3話「メンチ勝つうどん」あらすじ
風変わりな店長・赤松(吉野北人)がやってきたことでおかしな方向へと向かい始めていた、うどんチェーン店「トーキョー製麺所」。なぜか外で朝礼をする赤松は、「様々なポジションもやってみよう」と、張り切って今日の課題を発表。適当に聞き流す青井(栁俊太郎)や黄本(江上敬子)、桃田(秋田汐梨)とは違って、何やら真剣な様子の緑川(奥野壮)。そして緑川は自らホールをやりたいと赤松に提案をする。にぎわう店内には、釜玉うどんを注文する常連客・釜本玉子(奥山かずさ)が来店。すると、思い立ったように釜本に近づいていき、不器用ながらに“アピール合戦”スタート?何事にも熱すぎる赤松は、ホテルの同僚・黒石(高月彩良)にある相談を持ち掛ける。緑川のうどん“ラブ”レボリューション、成功なるか。そしてラストには思わず叫びたくなるような展開が…?
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