国宝級美バスト・和地つかさ、“水着で3カップ盛る”テク公開 コンプレックスを隠しすぎない理由は?<モデルプレスインタビュー>
2021.08.26 20:00
“国宝級のふくらみバスト”で話題のグラビアアイドル・和地つかさ(わち・つかさ)。これまで様々な水着を着用してきた彼女は、コンプレックスを「隠すより見せる」ようになってから水着をキレイに着こなせるようになったと話す。和地が水着を選ぶときのこだわりやバストを盛るテクニック、スタイルを良く見せられる着こなし法などについて聞いた。
148cmという低身長でありながら、豊満なバストを持つ“国宝級Iカップグラドル”として名を広めた、和地。2014年にグラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティ番組から、映画、ドラマ、舞台など幅広いフィールドで活躍。最近では、イベントMCやコンドームブランドのアンバサダーなども務めている。
ファンからは「わっち」の愛称で親しまれ、近年では、その明るく親しみやすいキャラクターから、女性からの支持も高まっている和地。これまで様々な水着を着こなしてきた彼女に、水着の選び方や着こなし方のこだわりを教えてもらった。
和地:実は、水着ってめちゃくちゃバストを盛りやすいんです!中にパッドを入れても周囲の人から気づかれにくいし、今は機能性の良いヌーブラもたくさん出ているので、3カップくらいは余裕で上げられると思います。バストは寄せた方がキレイに見えるので、三角ビキニのようにヌーブラを入れにくい水着のときは、アンダーを少しキツめにしばることで、ふっくらとしたキレイなバストを作ることができます!
― 着用法でそんなにバストを盛ることができるのですね。ほかにも、バストを盛るテクニックはあるのですか?
和地:バストを上げるテープを使ったり、ノーズシャドウのように、バストの下や谷間に影を描いたりすることもオススメです!バストまわりに影を描くことに抵抗がある方もいると思うのですが、写真で見ると全くわからないし、意外と直接見ても気づく人は少ないと思います。バストだけでなく鎖骨をキレイに見せたいという方も、影を描くことで強調することができるので、是非やってみてください!
― 体に影を描くという発想はなかったです!直接見ても意外と気づかれないのですね。
和地:そうなんです。バストを盛ることに抵抗がある方もいると思いますが、バストが大きく見えるとキレイなボディラインを作ることができるし、周囲の人に気づかれることもほとんどないので、もっと気軽に挑戦してみて欲しいなと思います!
和地:肌は適度に出した方が細く見えるので、脚や腰まわりをキレイに見せたいなら、ボトムのサイズをちょっと小さめにすることがオススメです。よりスタイルアップを狙うなら、脚のつけ根が紐のように細くなっているタイプの水着を着ると、脚を長く見せることができると思います。
― 参考になります!ヒップまわりが気になる方にはどんな水着がオススメですか?
和地:脚と同じように、ヒップも隠しすぎない方がメリハリのあるボディラインを作ることができると思います。ヒップまわりの面積が小さい水着を着ると、海外の女性のようなセクシーな魅力も出るので、大人っぽさを出すこともできるんです。
― 脚もヒップも共通して、隠しすぎないことが大切なのですね。
和地:はい。私も学生時代にバストが大きいことがコンプレックスで、プールの授業でも普通のスクール水着ではなく、ウエットスーツのような水着を着て体型を隠していたんです。でも、グラビアをはじめて自分の魅せ方を研究するようになってから「隠すより出した方がキレイに着こなせる」ということを知り、コンプレックスへの意識が大きく変わりました。今では、バスト部分の面積が小さい水着も大好きなんです!
和地:そうですね。着られる水着の幅が広がったので、これまで着てこなかったような水着に興味を持つようになりました。
― より水着が楽しめるようになったのですね。
和地:はい。これまでは「太って見えてしまう」という理由で、ハイウエストの水着やワンピース型の水着、お腹まわりが目立ってしまう水着を避けていたのですが、これからはそういった水着にも積極的に挑戦してみたいなと思っています!オシャレなデザインのものも着てみたいですね。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
出身:栃木県
身長:148cm
小柄ながらIカップという豊満な胸を持つ“国宝級”スタイルを武器に、グラビアを初めとした幅広いフィールドで活動。ファンからは「わっち」の愛称で親しまれている。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「わっちんち」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
ファンからは「わっち」の愛称で親しまれ、近年では、その明るく親しみやすいキャラクターから、女性からの支持も高まっている和地。これまで様々な水着を着こなしてきた彼女に、水着の選び方や着こなし方のこだわりを教えてもらった。
和地つかさ「3カップは余裕で上がる」バストを盛るテク明かす
― これまでお仕事で様々な水着を着てきた和地さんですが、水着でバストを盛るコツはありますか?和地:実は、水着ってめちゃくちゃバストを盛りやすいんです!中にパッドを入れても周囲の人から気づかれにくいし、今は機能性の良いヌーブラもたくさん出ているので、3カップくらいは余裕で上げられると思います。バストは寄せた方がキレイに見えるので、三角ビキニのようにヌーブラを入れにくい水着のときは、アンダーを少しキツめにしばることで、ふっくらとしたキレイなバストを作ることができます!
― 着用法でそんなにバストを盛ることができるのですね。ほかにも、バストを盛るテクニックはあるのですか?
和地:バストを上げるテープを使ったり、ノーズシャドウのように、バストの下や谷間に影を描いたりすることもオススメです!バストまわりに影を描くことに抵抗がある方もいると思うのですが、写真で見ると全くわからないし、意外と直接見ても気づく人は少ないと思います。バストだけでなく鎖骨をキレイに見せたいという方も、影を描くことで強調することができるので、是非やってみてください!
― 体に影を描くという発想はなかったです!直接見ても意外と気づかれないのですね。
和地:そうなんです。バストを盛ることに抵抗がある方もいると思いますが、バストが大きく見えるとキレイなボディラインを作ることができるし、周囲の人に気づかれることもほとんどないので、もっと気軽に挑戦してみて欲しいなと思います!
和地つかさ、コンプレックスを隠しすぎない理由語る
― 水着を着たときに、下半身をキレイに見せるコツはありますか?和地:肌は適度に出した方が細く見えるので、脚や腰まわりをキレイに見せたいなら、ボトムのサイズをちょっと小さめにすることがオススメです。よりスタイルアップを狙うなら、脚のつけ根が紐のように細くなっているタイプの水着を着ると、脚を長く見せることができると思います。
― 参考になります!ヒップまわりが気になる方にはどんな水着がオススメですか?
和地:脚と同じように、ヒップも隠しすぎない方がメリハリのあるボディラインを作ることができると思います。ヒップまわりの面積が小さい水着を着ると、海外の女性のようなセクシーな魅力も出るので、大人っぽさを出すこともできるんです。
― 脚もヒップも共通して、隠しすぎないことが大切なのですね。
和地:はい。私も学生時代にバストが大きいことがコンプレックスで、プールの授業でも普通のスクール水着ではなく、ウエットスーツのような水着を着て体型を隠していたんです。でも、グラビアをはじめて自分の魅せ方を研究するようになってから「隠すより出した方がキレイに着こなせる」ということを知り、コンプレックスへの意識が大きく変わりました。今では、バスト部分の面積が小さい水着も大好きなんです!
“ライザップ成功”和地つかさ、水着選びに新たな選択肢 今後着てみたい形は?
― 和地さんは今年ライザップで劇的ボディチェンジに成功したことも話題になりましたが、ダイエット後に水着の選び方は変わりましたか?和地:そうですね。着られる水着の幅が広がったので、これまで着てこなかったような水着に興味を持つようになりました。
― より水着が楽しめるようになったのですね。
和地:はい。これまでは「太って見えてしまう」という理由で、ハイウエストの水着やワンピース型の水着、お腹まわりが目立ってしまう水着を避けていたのですが、これからはそういった水着にも積極的に挑戦してみたいなと思っています!オシャレなデザインのものも着てみたいですね。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
和地つかさ(わち・つかさ)プロフィール
生年月日:1993年5月13日出身:栃木県
身長:148cm
小柄ながらIカップという豊満な胸を持つ“国宝級”スタイルを武器に、グラビアを初めとした幅広いフィールドで活動。ファンからは「わっち」の愛称で親しまれている。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「わっちんち」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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