佐藤栞里、キャミワンピ姿で胸元チラリ レギュラーモデル9年目で「ar」初表紙抜擢
2021.08.06 17:00
モデルの佐藤栞里が、11日発売の雑誌「ar」9月号の表紙に登場。「ar」のレギュラーモデル9年目にして、初のカバーガールに抜擢された。
「栞里の秘蔵ニョロモン」をテーマに、いつもとは違う色っぽいツヤメイクやピンクのミニキャミワンピ姿で登場。ニョロモン(ニョ=女。フェロモンの進化系)があるかな?出るかな?と心配な佐藤。表紙が決まってからワクワクが止まらず、プレッシャーでずっと興奮状態だったとのこと。「今までのアールを見返していたら、もっともっと自信がなくなってきて(笑)」と、撮影前の不安についても語った。
スタッフから佐藤への愛も熱く、事前に佐藤への応援コメントを集めたものの、あまりにもその文字数が多く、泣く泣くカットされたところも。佐藤のテレビでは見せないツヤっぽさと、愛される所以がたっぷり詰まった内容となっている。(modelpress編集部)
佐藤栞里、愛される所以垣間見える
今やテレビでは見ない日はない、というくらいバラエティ番組にもひっぱりだこな佐藤。「とにもかくにも恩返し」「乗り越えられない壁は目の前にやってこない」「現場の太陽になりなさい byずん飯尾」など、巻頭の8P特集では史上最大の1.5万字にも及ぶインタビューで名言連発。撮影の裏側でも、スタイリストがアクセサリーをつけるたびに「ありがとう、ありがとう」と数えきれないほどのお礼を言っており、謙虚で誠実な人柄から愛される所以が垣間見えた。佐藤栞里、TBS系ドラマで演技にも挑戦
この夏は、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)で演技にも挑戦。「演技をするなんて、1ミリも考えたことなかった」と語る一方、セリフを覚える方法については、「芸人さんの演技が大好きなので、有田さんやいとうあさこさんに聞いてみたんです。そしたら“自分のセリフを言うだけじゃなくて、相手と会話することが大切なんだよ”って教えてくださって」と周囲のタレントからのアドバイスを実践。真摯な仕事への姿勢をたっぷり語っている。スタッフから佐藤への愛も熱く、事前に佐藤への応援コメントを集めたものの、あまりにもその文字数が多く、泣く泣くカットされたところも。佐藤のテレビでは見せないツヤっぽさと、愛される所以がたっぷり詰まった内容となっている。(modelpress編集部)
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