堀未央奈らがヒロインに 高杉真宙主演「ホメられたい僕の妄想ごはん」追加キャスト解禁
2021.08.03 06:00
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元乃木坂46で女優の堀未央奈が、俳優の高杉真宙が主演を務める、現在放送中の真夜中ドラマ「ホメられたい僕の妄想ごはん」(テレビ大阪・毎週土曜深夜0時56分~、BSテレ東・毎週土曜深夜0時~)に出演することが決定。今回、第7話~第11話に登場するヒロインの追加キャストが解禁された。
ゲスの極み乙女。のベーシスト・休日課長による話題のレシピ本「ホメられるとまた作りたくなる!妄想ごはん」を原案に、主演・高杉が彼女いない歴3000日の“非モテ男子”を演じる本作品。
主人公の和田理生(まさお)が描く妄想の世界で、美女たちに手料理を振る舞う“モテない男の奮闘”を描く。
走り高跳び日本代表役というのは初めてだったので、とても新鮮でした。私は元々陸上部だったので、その経験を今回の役作りに生かすことはできたかなと思います。高杉真宙さん演じる理生が熱く料理について語りながら調理するシーンは圧巻でした。コメディ要素もあるので、真夏に暑苦しいくらいの筋肉バカな私の役も楽しんでいただけたら嬉しいです。
<第7話 あらすじ>
いつもの帰り道、和田理生(高杉)は、JAPANのユニフォームに身を包みジョギングする平岡彩芽(堀)とすれ違う。感化された理生は、腹筋に力を入れてスーパーへ…。帰宅後、理生がキッチンに立つと物音が。見ると先ほどの彩芽が部屋で倒れこんでいた。「タンパク質を…」とつぶやく彩芽。彼女は走り高跳びの日本代表選手で、トレーニング後30分以内にタンパク質を摂らなければならないとのこと。すると理生は手際良く、鶏のほうれん草グラタンを作り、彩芽との食事を楽しむ。翌日、いつもの帰り道で智子(小野花梨)と電話をしていると再び、彩芽の姿が。姿を追うと、彩芽はまさかの行動に…。
高杉さんは同じカットを重ねても新鮮な気持ちにさせてくれる、その場に生きる感覚をお裾分けしてくれるような器の持ち主で、短い撮影期間でしたがスッと妄想ごはんの世界に入れました。ごま油のいい香り。食感の違う食材。鍋肌にソースを入れた時のジュワーっという音。立ち上る湯気。具材を混ぜる菜箸。今回はどんな妄想なのか。果たしてそれは妄想なのか!?お楽しみに!
<第8話 あらすじ>
学生時代から聴いているラジオ番組をつけ、DJ琴音(松本)の声に耳を傾けながら料理をする和田理生(高杉)。すると理生のスマホに突然、琴音から着信が入る。電話口で、理生がきくらげとトマトの卵炒めを作っていることを知った琴音は、「今からそっち行っちゃダメですか?」と問いかける。すると、イヤホンをつけマイクを構えた琴音が現れ、理生の部屋でラジオの生中継が始まった。理生は、調理しながらの中継を難なくこなし、料理が完成。一口食べた琴音は、その味を大絶賛。この日、ライブで失敗し、プレッシャーの弱さに悩んでいた理生だったが、琴音からホメられ…。
遠い所からやってきます。流れるままに生きていた女教師です。カリスマ性もありません。肩の力が抜けた、先生が好きでした。だから、それゆえに、理生との別れが切なかったです。是非ご覧下さい!!あ、私、レシピが一品増えました!
ゆずりん役を演じさせていただきました、中田青渚です。撮影では、妄想のふわっとした世界観が心地よく、とても楽しかったです。美味しいご飯はもちろんですが、理生さんとゆずりんの大興奮の掛け合いにも注目してください。
はじめての役どころでドキドキしましたが、美味しい料理と高杉さん演じる理生の愛らしい雰囲気に癒されていたらあっという間に撮影が終わっていました。理生がゆっくりと成長していく姿とともに、演じさせていただいたましろの言葉が観てくださる方の心に残ったら嬉しいです。お腹が空いている時に観るのは危険なので、是非、夕食後に観てください(笑)。
そんな理生は、美味しいご飯を作るのが日課。こだわりの食材を用意し、今日もキッチンに立つ。手際よく調理をしながら、一人二役で架空の彼女との会話を楽しんでいると、食卓から女性の声が…。不思議な妄想の世界で、美女との楽しい食事が始まる。
主人公の和田理生(まさお)が描く妄想の世界で、美女たちに手料理を振る舞う“モテない男の奮闘”を描く。
堀未央奈・堀田茜ら、追加キャスト解禁
物語が進展していく中、第7話以降では、堀、松本若菜、戸田菜穂、中田青渚、堀田茜が、ヒロイン役として登場。個性豊かな女優陣が、理生の妄想の世界に登場する“美女”をどのように演じるのか、今後の展開に注目だ。(modelpress編集部)第7話 堀未央奈/平岡彩芽役(走り高跳び日本代表選手)
<コメント>走り高跳び日本代表役というのは初めてだったので、とても新鮮でした。私は元々陸上部だったので、その経験を今回の役作りに生かすことはできたかなと思います。高杉真宙さん演じる理生が熱く料理について語りながら調理するシーンは圧巻でした。コメディ要素もあるので、真夏に暑苦しいくらいの筋肉バカな私の役も楽しんでいただけたら嬉しいです。
<第7話 あらすじ>
いつもの帰り道、和田理生(高杉)は、JAPANのユニフォームに身を包みジョギングする平岡彩芽(堀)とすれ違う。感化された理生は、腹筋に力を入れてスーパーへ…。帰宅後、理生がキッチンに立つと物音が。見ると先ほどの彩芽が部屋で倒れこんでいた。「タンパク質を…」とつぶやく彩芽。彼女は走り高跳びの日本代表選手で、トレーニング後30分以内にタンパク質を摂らなければならないとのこと。すると理生は手際良く、鶏のほうれん草グラタンを作り、彩芽との食事を楽しむ。翌日、いつもの帰り道で智子(小野花梨)と電話をしていると再び、彩芽の姿が。姿を追うと、彩芽はまさかの行動に…。
第8話 松本若菜/琴音役(ラジオDJ)
<コメント>高杉さんは同じカットを重ねても新鮮な気持ちにさせてくれる、その場に生きる感覚をお裾分けしてくれるような器の持ち主で、短い撮影期間でしたがスッと妄想ごはんの世界に入れました。ごま油のいい香り。食感の違う食材。鍋肌にソースを入れた時のジュワーっという音。立ち上る湯気。具材を混ぜる菜箸。今回はどんな妄想なのか。果たしてそれは妄想なのか!?お楽しみに!
<第8話 あらすじ>
学生時代から聴いているラジオ番組をつけ、DJ琴音(松本)の声に耳を傾けながら料理をする和田理生(高杉)。すると理生のスマホに突然、琴音から着信が入る。電話口で、理生がきくらげとトマトの卵炒めを作っていることを知った琴音は、「今からそっち行っちゃダメですか?」と問いかける。すると、イヤホンをつけマイクを構えた琴音が現れ、理生の部屋でラジオの生中継が始まった。理生は、調理しながらの中継を難なくこなし、料理が完成。一口食べた琴音は、その味を大絶賛。この日、ライブで失敗し、プレッシャーの弱さに悩んでいた理生だったが、琴音からホメられ…。
第9話 戸田菜穂/中山先生役(理生の恩師)
<コメント>遠い所からやってきます。流れるままに生きていた女教師です。カリスマ性もありません。肩の力が抜けた、先生が好きでした。だから、それゆえに、理生との別れが切なかったです。是非ご覧下さい!!あ、私、レシピが一品増えました!
第10話 中田青渚/ゆずりん役(オシャレ雑貨店のバイト)
<コメント>ゆずりん役を演じさせていただきました、中田青渚です。撮影では、妄想のふわっとした世界観が心地よく、とても楽しかったです。美味しいご飯はもちろんですが、理生さんとゆずりんの大興奮の掛け合いにも注目してください。
第11話 堀田茜/ましろ役(デリヘル嬢)
<コメント>はじめての役どころでドキドキしましたが、美味しい料理と高杉さん演じる理生の愛らしい雰囲気に癒されていたらあっという間に撮影が終わっていました。理生がゆっくりと成長していく姿とともに、演じさせていただいたましろの言葉が観てくださる方の心に残ったら嬉しいです。お腹が空いている時に観るのは危険なので、是非、夕食後に観てください(笑)。
ストーリー
平日は電機メーカーの子会社で働くサラリーマン、週末はバンドマンでベーシストの主人公・理生。真面目でこだわりが強い分、人間関係は不器用。女性にモテず、彼女いない歴なんと3000日。やさぐれ気味の理生はいつも思う“誰かにホメられたい”と…。そんな理生は、美味しいご飯を作るのが日課。こだわりの食材を用意し、今日もキッチンに立つ。手際よく調理をしながら、一人二役で架空の彼女との会話を楽しんでいると、食卓から女性の声が…。不思議な妄想の世界で、美女との楽しい食事が始まる。
【Not Sponsored 記事】