第1子妊娠中の舟山久美子、マタニティフォトへの思い＆ポイント明かす

22日に更新したブログにて「先日、夫婦でマタニティフォトの撮影をしてきました」と報告し、マタニティフォトを複数枚公開した舟山。「今だからこそ感じれる気持ちを写真に記憶と共に残したいなっておもったんです」とマタニティフォトへの思いも明かした。

舟山久美子、マタニティフォトとともに衣装への思いやポイントを紹介

この日、「衣装のポイント」と題してブログを更新。「マタニティフォト、これから撮影する方から『どうやって決めましたか？』と言うコメントがあったので…選んだポイントを書きます」とつづりはじめ、絵文字を交えながら「衣装は全部で3パターン撮りました！」と説明。

1つ目は、「結婚式ができていない」という理由から、「バッチリ決めてドレスとタキシード」を選んだことを明かし、「静かに過ごせる今の“2人時間を大切に”という想いと…！いつかの子供と一緒に挙げる結婚式への気持ちを膨らませてこの衣装にしました！」とつづった。

2つ目は、憧れていたという透けたレースのマタニティドレス。「マシュ君も現場も大絶賛でとても褒められました！！」と夫や撮影現場でも好評だったといい、「ガッツリお腹を魅せるよりもチラ見せがとっても素敵で理想のドレスを見つける事が出来ました！」と満足の様子でコメント。夫については「ラフな白シャツにして決めすぎないようにバランスをとったのもポイントです」とも説明した。

3つ目には、「ホワイトデニムのリンクコーデにしてナチュラル感を意識した」と明かした。「これから始まる新しい生活を待ち望む夫婦がイメージです（笑）」だとコメントし、衣装のポイントは「シャツの中は、カルバン・クラインの魅せブラでモノトーンでシンプルに。ノーアクセで自然体に」と説明した。

最後は、「マタニティフォトを調べていくとたくさんのイメージ画像が出てきて、どれも可愛いので悩みましたが…今の私たちらしいコーディネートになったかなと思います」と述べつつ、「大満足です！」とブログを締めくくった。（modelpress編集部）