日向坂46潮紗理菜・丹生明里・松田好花、日本初上陸の恐竜の化石に大興奮「すごくワク ワクしました」
2021.07.16 16:56
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日向坂46の潮紗理菜、丹生明里、松田好花が16日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」(同所にて7月17日より開催)の記者発表会に、ヴァイオリニストの宮本笑里、ロックミュージシャンのDAITA、“恐竜くん”こと田中真士らとともに出席した。
3人は発表会前に同展覧会の展示を見たそうで、潮は「入った瞬間から世界観があり、3D映像だったり、3D音響がすごく充実していて、実際に恐竜たちが動いている姿を見られるところがあったので、まさにタイムスリップしたかのような貴重な体験をさせていただき、時間も忘れてしまうくらい楽しかったです」と声を弾ませ、丹生は「トリケラトプスの赤ちゃんのシルエットが途中から登場してきて、足跡とかも床にありまして、その赤ちゃんと一緒に展覧会を回っている気持ちになれたのが楽しくて、現代だからこそ作られたものがたくさん飾ってあって勉強になりましたし、恐竜にも脳腫瘍があるというのを初めて知って、恐竜の世界にも病気とかがあったのかなって思うと、さらに恐竜のことを知りたいなと改めて思いました」とニッコリ。
松田は「今回の目玉ともされているトリケラトプスのレインの化石を見させていただいたんですけど、約6600万年前からほぼ完璧な状態で(見つかって)保管されている化石なんだっていうことを知って、そんな化石が今回、日本初上陸ということで、貴重な化石を肉眼で見させていただけてとても光栄でしたし、すごくワクワクしました」と興奮気味に語った。
また、同展覧会では最新技術を使った“新しい恐竜展”となっているが、潮は「今まで図鑑で何トンとか、何メートルという数字を見てきたんですけど、その数字が大きくて想像しきれないところがあって、今日、自分の目で実物を見ることができて、迫力に圧倒され、今にも恐竜たちが動き出してしまうんじゃないかってくらい躍動感があって、すごく感動しました」と目を輝かせ、丹生は「トリケラトプスの赤ちゃんのほかに、たまごから大きくなっていく化石が飾られていて、赤ちゃんの恐竜を見たことがなかったので、それも今回ならではだなと思いました。やっぱり実物大の化石が感動的で、口を覗くと“こんな気持ちで食べられてしまうのか…”とか思って(笑)、それが迫力を感じられて、五感で体感できたので楽しかったです」とコメント。
松田は「ポージングも迫力があるように形成されているんだなと感じましたし、レインと一緒にあったティラノサウルスのスタンも魅力的で、躍動感が素晴らしくて、360°周りから見ることができたので、すごく楽しかったです」と語った。
潮は、小坂から「恐竜に例えるとトリケラトプスみたい」と言われたことがあるそうで、「勝手にトリケラトプスに親近感が湧いていたんですけど、偶然にも私の手元に(小坂が書き下ろした)トリケラトプス(のコースター)があって、これは運命だなって思いました(笑)」と嬉しそうに話し、なぜトリケラトプスに例えられたのか質問されると、丹生は「草食恐竜なんですけど、(潮も)葉っぱとかがお好きなので」と答え、潮も「お野菜が好きなんですけど、日常的に葉っぱ?を食べているかもしれないです(笑)」と笑った。
続けて、プテラノドンのコースターを手にした丹生は「個人的にプテラノドンも好きで、空を飛びたいなという願望もあるので、プテラノドンに惹かれるものがあります」といい、松田は「今、陸・空ときたので、私は海を泳ぐ恐竜を推したいなと思いました。フタバサウルスはすごくかわいらしくて、泳ぐ姿とかも見てみたいなと思いました」と想像して頬を緩ませた。(modelpress編集部)
松田は「今回の目玉ともされているトリケラトプスのレインの化石を見させていただいたんですけど、約6600万年前からほぼ完璧な状態で(見つかって)保管されている化石なんだっていうことを知って、そんな化石が今回、日本初上陸ということで、貴重な化石を肉眼で見させていただけてとても光栄でしたし、すごくワクワクしました」と興奮気味に語った。
また、同展覧会では最新技術を使った“新しい恐竜展”となっているが、潮は「今まで図鑑で何トンとか、何メートルという数字を見てきたんですけど、その数字が大きくて想像しきれないところがあって、今日、自分の目で実物を見ることができて、迫力に圧倒され、今にも恐竜たちが動き出してしまうんじゃないかってくらい躍動感があって、すごく感動しました」と目を輝かせ、丹生は「トリケラトプスの赤ちゃんのほかに、たまごから大きくなっていく化石が飾られていて、赤ちゃんの恐竜を見たことがなかったので、それも今回ならではだなと思いました。やっぱり実物大の化石が感動的で、口を覗くと“こんな気持ちで食べられてしまうのか…”とか思って(笑)、それが迫力を感じられて、五感で体感できたので楽しかったです」とコメント。
松田は「ポージングも迫力があるように形成されているんだなと感じましたし、レインと一緒にあったティラノサウルスのスタンも魅力的で、躍動感が素晴らしくて、360°周りから見ることができたので、すごく楽しかったです」と語った。
小坂菜緒描き下ろしの恐竜イラストグッズも
さらに、同展覧会のアンバサダーを務める小坂菜緒が描き下ろした恐竜イラストがプリントされたグッズも販売されるそうで、潮は「小坂菜緒のサイリウムカラーが紫と白なので、このTシャツにも小坂菜緒が詰まっていてかわいいなと思います」と紹介し、同イラストがプリントされたマグカップを手にした丹生は「絵のタッチが小坂菜緒らしくてフワフワしているのもかわいいですし、日常的に使えるグッズがたくさんあったので、私も使いたいなって思いました」と笑顔。松田は「絵のタッチがかわいらしくて、キャラクターみたいな感じがするので、リアルな恐竜を科学博で楽しんでもらえるんですけど、グッズではかわいらしい恐竜も感じていただけるのかなと思うので、ぜひチェックしてほしいなと思います」とアピールした。潮は、小坂から「恐竜に例えるとトリケラトプスみたい」と言われたことがあるそうで、「勝手にトリケラトプスに親近感が湧いていたんですけど、偶然にも私の手元に(小坂が書き下ろした)トリケラトプス(のコースター)があって、これは運命だなって思いました(笑)」と嬉しそうに話し、なぜトリケラトプスに例えられたのか質問されると、丹生は「草食恐竜なんですけど、(潮も)葉っぱとかがお好きなので」と答え、潮も「お野菜が好きなんですけど、日常的に葉っぱ?を食べているかもしれないです(笑)」と笑った。
続けて、プテラノドンのコースターを手にした丹生は「個人的にプテラノドンも好きで、空を飛びたいなという願望もあるので、プテラノドンに惹かれるものがあります」といい、松田は「今、陸・空ときたので、私は海を泳ぐ恐竜を推したいなと思いました。フタバサウルスはすごくかわいらしくて、泳ぐ姿とかも見てみたいなと思いました」と想像して頬を緩ませた。(modelpress編集部)
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