Snow Manラウールの世話を焼く“ラウール係”のメンバーは誰?「AERA」表紙単独初登場
2021.07.02 17:57
views
Snow Manのラウールが、5日発売の「AERA」7月12日号の表紙に単独で初登場。Snow Manからは、本誌に「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を連載中の向井康二に続く2人目となる。
Snow Manとしては2度、本誌の表紙を飾ったラウールだが、単独ではこの7月12日号が初めて。つい先日、18歳の誕生日を迎えたばかりのラウール。表紙とカラーグラビアでは、大人びたクールなまなざしの一枚、口もとに色気があふれる表情、そして年相応の無邪気さや天真爛漫さを感じさせるカットなど、日々成長する「いま」の年齢だからこその魅力を、余すところなくお届け。
インタビューでは、7月9日の公開を目前に控えた、単独初主演映画「ハニーレモンソーダ」の出演が決まったとき、そして演じてみての思いを語った。髪をレモンイエローに染め、原作となった少女漫画から抜け出してきたかのような、みんなの人気者・三浦界に扮したラウール。外見だけではなく、内面にも共通点は感じられたか。映画でラウールが「いいな」と思ったというセリフにちなんだ、いまの自分をかたちづくった「過去の自分」について。演技や恋愛について教えてもらった“先輩”はいたのか。さまざまな質問を投げかけている。
映画では「石森係」を自称して、ヒロイン石森羽花の世話を焼く役どころだったラウールに、もしもSnow Manに「ラウール係」がいるとしたら誰なのか。満面の笑みとともに返ってきた答えとは――。
ライカで向井が購入したのは、「一眼レフ」でも「ミラーレス一眼」でもない、「レンジファインダー」というカメラ。ピントがマニュアル(手動)でしか合わせられない、上級者向けのタイプ。これまで使ってきたカメラとはまったく仕組みが異なるため、その歴史や特徴などを、ライカで詳しく教えてもらった。なぜ「そのへんパッと撮っただけでめっちゃきれい」なのか、なぜ向井が緊張するほど高額なのか。現在、世界一明るいF0.95のレンズを借りて「もう、ぼっけぼけやん」な世界を楽しみながら、難しい専門用語や説明をすっと理解して自分のものにしていく。
そして、ライカで撮られるのは全然気持ちが違う、と話す向井。ある人物に「盗撮されてる感じ」と例える。「大好きやから撮られても気持ちが違う」として挙げた、大物ハリウッドスターの名前は――。ライカ購入の興奮冷めやらぬまま、向井が「なんか、社会見学みたいやね!」「贅沢やなあ」と楽しんだレポートの続編となっている。(modelpress編集部)
インタビューでは、7月9日の公開を目前に控えた、単独初主演映画「ハニーレモンソーダ」の出演が決まったとき、そして演じてみての思いを語った。髪をレモンイエローに染め、原作となった少女漫画から抜け出してきたかのような、みんなの人気者・三浦界に扮したラウール。外見だけではなく、内面にも共通点は感じられたか。映画でラウールが「いいな」と思ったというセリフにちなんだ、いまの自分をかたちづくった「過去の自分」について。演技や恋愛について教えてもらった“先輩”はいたのか。さまざまな質問を投げかけている。
映画では「石森係」を自称して、ヒロイン石森羽花の世話を焼く役どころだったラウールに、もしもSnow Manに「ラウール係」がいるとしたら誰なのか。満面の笑みとともに返ってきた答えとは――。
「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」スペシャルレポート続編
月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回も「レッスン」はお休み。向井が新しい「相棒」として迎えたカメラについての、スペシャルレポート続編をお届け。24歳のときから憧れていたカメラを、ついに手に入れた向井。前回の6月28日号では、映画「浅田家」の浅田政志氏と一緒にお店に行き、夢の「ライカデビュー」を果たす様子をレポートした。ライカで向井が購入したのは、「一眼レフ」でも「ミラーレス一眼」でもない、「レンジファインダー」というカメラ。ピントがマニュアル(手動)でしか合わせられない、上級者向けのタイプ。これまで使ってきたカメラとはまったく仕組みが異なるため、その歴史や特徴などを、ライカで詳しく教えてもらった。なぜ「そのへんパッと撮っただけでめっちゃきれい」なのか、なぜ向井が緊張するほど高額なのか。現在、世界一明るいF0.95のレンズを借りて「もう、ぼっけぼけやん」な世界を楽しみながら、難しい専門用語や説明をすっと理解して自分のものにしていく。
そして、ライカで撮られるのは全然気持ちが違う、と話す向井。ある人物に「盗撮されてる感じ」と例える。「大好きやから撮られても気持ちが違う」として挙げた、大物ハリウッドスターの名前は――。ライカ購入の興奮冷めやらぬまま、向井が「なんか、社会見学みたいやね!」「贅沢やなあ」と楽しんだレポートの続編となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】