加治ひとみ、美ボディ大胆披露シースルードレス “限界ギリギリまで露出”撮影は「何もつけずに挑んだ」<Splash!加治ひとみ>
2021.06.15 12:11
モデルの加治ひとみが15日、都内で開催されたグラビアマガジン『Splash!加治ひとみ』(宝島社/6月15日発売)出版記念イベントに出席。撮影の裏話を明かした。
加治ひとみ、シースルードレスで登場
本作は、「奇跡の33歳」と呼ばれ、「腸活」や「かぢボディ」で注目を集める加治が、水着やランジェリー姿を中心に、開放的な南国の浜辺から、バカンスのワンシーン、シャワーや寝室まで、さまざまなシチュエーションで撮影を行ったグラビアマガジン。全64ページにわたり「かぢボディ」を限界まで披露している。シースルーのドレスで登場した加治は「本誌でも、シースルーのものを使っている衣装がありまして。『Splash!』っぽいなということで、本日の衣装も、シースルーな感じにしてみました。この大人数の前で、シースルーで、ちょっと恥ずかしいんですが」とニッコリ。
発売の心境を改めて聞かれると「撮影して、あっという間に、そこから半年経って。何と今日発売日を迎えるんだなと思うと、本当にいい意味で実感がわかないくらい、うれしい気持ちで」とコメント。
内容については「素敵なクリエイティブチームとやらせていただいたので、『Splash!』でしか見れない加治ひとみが、絶対この中にあると思うので、そこは本当に自信があります。ぜひたくさんの人に見てもらえたらなと思います」と仕上がりに胸を張った。
加治ひとみ“限界ギリギリまで露出”撮影裏話
また「限界ギリギリまで露出」にチャレンジしたことに関しては「ポージングを取るうえで、見えないように気にしすぎてしまうことで、表情が硬くなったり、撮りたいポージングが取れないっていうのは、そこは私の勝手なプロ意識なんですけど、すごく素敵な写真を撮るのにもったいないと思って。周りも女性の方がすごく多かったので、本当に何もつけずに挑んだ写真がほとんどですよね」と笑顔。お風呂場での「泡を使った写真」に質問が及ぶと「本当にシャワーを浴びて。撮るためにというより、普段シャワーを浴びるような感覚の中で撮影させてもらったので。その時に体を洗うので、もちろん泡があってって感じで。本当にナチュラルに、普段私がシャワーを浴びているところをそのまま撮ってもらったり」と撮影の舞台裏を明かした。
加治ひとみ、ステイホーム期間で変化
お気に入りのページには、海辺を歩いている姿を収めた最後のページを選んだ加治。撮影に向けて準備をしたのか問われると「ピラティスと腸活で、本番まで体や心を整えていました。テーマとしては、体を鍛えすぎて、固くならないように、柔らかい部分を残せるようなイメージで、鍛えすぎないようなトレーニングをして、当日を迎えました」と回想した。さらに、ステイホーム期間における変化に話が及ぶと、「もともと、腸活っていうのは10年くらいしているんですけど、このお家時間、1年ちょっとですかね?さらに腸活を極めて、自律神経まで整ってきちゃって」と報告。「だいぶ体と心が整ってきたなと思うので、このお家時間でセルフケア・セルフラブっていうのは、すごく大切なことだなと感じましたね」と話していた。(modelpress編集部)
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