真夜中の12時・齋藤天晴、新アパレル&シルバーアクセブランドを発表
2021.06.06 10:00
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YouTuberグループ「真夜中の12時」の齋藤天晴が、自身のアパレルブランド「Younger Song」とシルバーアクセサリーブランド「Rei」を立ち上げることを発表した。
様々なジャンルのプロが集結し、令和のエンタテイメントを開拓する“超・YouTuberグループ”を目指して活動中の「真夜中の12時」。齋藤は、YouTube活動と平行して、アパレルブランドの正社員で「Adoon plain」ブランドディレクターとしても活躍。同世代からの絶大な支持を集め、わずか1年で、年間売上2億円を達成している。
真夜中の12時の活動は今後もより注力し、タレントとして更なる高みを目指すとともに、視聴者の声をリアルに吸収できるYouTuberの特性を活かし若者が本当に身につけたい服を実現すべく、ブランドディレクターとしてますます精進していく。
一方、“少しだけ自分に自信が持てるアクセサリー”がテーマの「Rei」。若者のデイリーアイテムを提案していく。(modelpress編集部)
2021年5月に独立し、アパレルブランド「Younger Song」、シルバーアクセサリーブランド「rei」を立ち上げ6月の本格スタートに注目を集めている。アパレルブランドディレクター、YouTuber、インフルエンサー、サロンモデルと多岐に渡り活躍中。
YouTuberグループ。
YouTube界のみならず俳優、モデル、音楽、ラテアート、インフルエンサーとマルチな活動で令和のエンタテイメント集団を目指す。
真夜中の12時・齋藤天晴、独立してブランド設立
そんな中、今回さらに自分の世界観を実現するため、満を持しての独立を果たしブランドを設立。真夜中の12時の活動は今後もより注力し、タレントとして更なる高みを目指すとともに、視聴者の声をリアルに吸収できるYouTuberの特性を活かし若者が本当に身につけたい服を実現すべく、ブランドディレクターとしてますます精進していく。
トレンドを作る若者の声が届くように…
「Younger Song」は、若い唄(=若者の声)の意味を持ち、「トレンドを作る若者がもっと自信をもち、唄(=声)がもっと世の中に届くように…」。そんな齋藤の思いを込めたネーミング。一方、“少しだけ自分に自信が持てるアクセサリー”がテーマの「Rei」。若者のデイリーアイテムを提案していく。(modelpress編集部)
齋藤天晴コメント
自分の好き・かっこいいをめいいっぱい表現したブランドになってます!Younger Songを着てもっともっと服を好きになってYounger Songを着て色んなところに遊びに行って、沢山のワクワクと楽しいを感じてほしいです!齋藤天晴(さいとう・てんせい)プロフィール
山形県鮭川村出身。特技は野球。高校時代は主将、大学時代はサークルの会長。話が上手くYouTuberグループ「真夜中の12時」ではMCも担当。大学卒業後2020年4月にアパレルブランドに正社員として就職し、わずか4か月でファッションブランド「Adoon plain」を立ち上げ若年層から強い人気を誇り、初年度にして売上は億超えを記録。2021年5月に独立し、アパレルブランド「Younger Song」、シルバーアクセサリーブランド「rei」を立ち上げ6月の本格スタートに注目を集めている。アパレルブランドディレクター、YouTuber、インフルエンサー、サロンモデルと多岐に渡り活躍中。
真夜中の12時プロフィール
2019月11月デビューの5人組YouTuberグループ。愛称はまよじゅー。元商社マン、珈琲&抹茶ラテアートの大会で日本第1位獲得のラテアーティスト、剣道全国大会1位、所属事務所正社員兼メンバー、アパレルブランドディレクターと個性豊かな経歴を持つ5人組YouTuberグループ。
YouTube界のみならず俳優、モデル、音楽、ラテアート、インフルエンサーとマルチな活動で令和のエンタテイメント集団を目指す。
【Not Sponsored 記事】