なにわ男子・西畑大吾演じる“花輪先生”本格始動 訳アリ5歳児・コタローにアタフタ?<コタローは1人暮らし>
2021.05.01 06:00
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テレビ朝日系連続ドラマ『コタローは1人暮らし』(毎週土曜よる11時30分~)の第2話が1日放送され、関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子の西畑大吾が本格始動する。
累計部数100万部を突破した津村マミ氏の人気コミックを初の映像化、関ジャニ∞の横山裕が連続ドラマ初主演を飾るハートフル・コメディー『コタローは1人暮らし』。
先週、「アパートの清水」で自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(横山)の隣に、1人暮らしの訳アリ5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)が引っ越してくる…という衝撃の出会いが描かれた第1話が放送されるやいなや、Twitterでトレンド入りを果たすなど、早くも大きな話題を呼んでいる。
そんな中、本日放送される第2話では、なんとコタローがひとりで幼稚園に入園するという、これまた驚きの展開が。おもちゃの刀を装備したいつもの服装とは一転、幼稚園の制服に身を包んだコタローが出掛けようとした時、たまたま出くわした狩野は、付き添いを申し出るが、なぜかそれを振り切って走り去るコタロー。一緒に銭湯に行って少しは仲良くなれた気がしていたのに、見事にフラれた狩野は、すっかりスネてしまい…?凸凹コンビに早くもピンチ到来――!?
一方、狩野がコタローをひとりで外出させたことを知った秋友美月(山本舞香)、田丸勇(生瀬勝久)らアパートの住人たちは…?
1日放送の第2話から、ついに花輪先生が本格始動。まだまだオロオロすることだらけの花輪だが、コタローと触れ合うことで、先生としてもひとりの大人としても少しずつ成長していく。
また、コタローが幼稚園に通い始めたことで、狩野や美月、田丸らアパートの住人たちとも出会い、次第に交流が深まっていくことに。本作で、“幼稚園の先生”という子どもの頃からの夢を叶えることになった西畑が、花輪先生としてコタローを温かく見守る姿にも注目だ。(modelpress編集部)
するとそこに、隣室に引っ越してきた1人暮らしの5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)がやって来る。転んでケガをしたというばんそうこうだらけの両膝を見せに来たコタローに「初めて消毒をした」とドヤ顔をされた狩野は…!?
一方、元妻から息子が「会いたくない」と言っていると聞かされ、落ち込む田丸勇(生瀬勝久)は、息子のために用意していた「とのさまん」のぬいぐるみをコタローにプレゼントすることに! 大好きな「とのさまん」を前にして大喜びするかと思いきや、コタローは田丸とそこに居合わせた狩野、大人2人が言葉を失ってしまうひと言を口にして…?
翌朝、制服を着て出掛けようとしたコタローは、「ついて行くよ」という狩野を振り切って走り去ってしまう。そんなコタローが目指す先は「幼稚園の清水」――。そう、今日から幼稚園に通い始めることになっていたのだ!園児たちの出迎えをしていた新任教諭・花輪景介(西畑大吾)から、「お母さんかお父さんは?」と聞かれたコタローは、「わらわは一人ぞ」とキッパリ断言するのだが…?
先週、「アパートの清水」で自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(横山)の隣に、1人暮らしの訳アリ5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)が引っ越してくる…という衝撃の出会いが描かれた第1話が放送されるやいなや、Twitterでトレンド入りを果たすなど、早くも大きな話題を呼んでいる。
そんな中、本日放送される第2話では、なんとコタローがひとりで幼稚園に入園するという、これまた驚きの展開が。おもちゃの刀を装備したいつもの服装とは一転、幼稚園の制服に身を包んだコタローが出掛けようとした時、たまたま出くわした狩野は、付き添いを申し出るが、なぜかそれを振り切って走り去るコタロー。一緒に銭湯に行って少しは仲良くなれた気がしていたのに、見事にフラれた狩野は、すっかりスネてしまい…?凸凹コンビに早くもピンチ到来――!?
一方、狩野がコタローをひとりで外出させたことを知った秋友美月(山本舞香)、田丸勇(生瀬勝久)らアパートの住人たちは…?
西畑大吾が本格始動 コタローにアタフタ?
狩野を振り切り、コタローがひとりでやって来たのは「幼稚園の清水」。園児たちの出迎えをしていた新任教諭・花輪景介(西畑)は、保護者がいないコタローにビックリ。「お母さんかお父さんは?」と尋ねたものの「わらわは一人ぞ」ときっぱり断言され、アタフタしてしまう。衝撃を受けながらも、何やら事情がありそうなコタローのことが気になる花輪は…?1日放送の第2話から、ついに花輪先生が本格始動。まだまだオロオロすることだらけの花輪だが、コタローと触れ合うことで、先生としてもひとりの大人としても少しずつ成長していく。
また、コタローが幼稚園に通い始めたことで、狩野や美月、田丸らアパートの住人たちとも出会い、次第に交流が深まっていくことに。本作で、“幼稚園の先生”という子どもの頃からの夢を叶えることになった西畑が、花輪先生としてコタローを温かく見守る姿にも注目だ。(modelpress編集部)
第2話あらすじ
売れない漫画家・狩野進(横山裕)は、編集担当・福野一平(大倉孝二)から辛らつにダメ出しされ、ショックを受ける。「絵が古い」と言われたことで、自信を失いかける狩野…。するとそこに、隣室に引っ越してきた1人暮らしの5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)がやって来る。転んでケガをしたというばんそうこうだらけの両膝を見せに来たコタローに「初めて消毒をした」とドヤ顔をされた狩野は…!?
一方、元妻から息子が「会いたくない」と言っていると聞かされ、落ち込む田丸勇(生瀬勝久)は、息子のために用意していた「とのさまん」のぬいぐるみをコタローにプレゼントすることに! 大好きな「とのさまん」を前にして大喜びするかと思いきや、コタローは田丸とそこに居合わせた狩野、大人2人が言葉を失ってしまうひと言を口にして…?
翌朝、制服を着て出掛けようとしたコタローは、「ついて行くよ」という狩野を振り切って走り去ってしまう。そんなコタローが目指す先は「幼稚園の清水」――。そう、今日から幼稚園に通い始めることになっていたのだ!園児たちの出迎えをしていた新任教諭・花輪景介(西畑大吾)から、「お母さんかお父さんは?」と聞かれたコタローは、「わらわは一人ぞ」とキッパリ断言するのだが…?
【Not Sponsored 記事】