IMPACTors、テレビ初公開の貴重な裏側に興奮 初々しいリアクションも披露

同番組は、新幹線など巨大車両の知られざるウラ側に密着し、粘り強い交渉の上ようやく撮影することが出来たインパクト満点のウラ側映像を紹介する番組。

「インパクト映像」をテーマにした番組、ということで昨年10月に結成したばかりで、今ジャニーズJr.で一番インパクトのある新グループ“IMPACTors”が登場。超貴重映像ももちろんだが、彼らの初々しいリアクションにも注目だ。

IMPACTors、テレビ初公開の映像に興奮

日本の交通の大動脈、新幹線のウラ側に潜入するのは、鉄道オタクでおなじみ中川家・礼二と、鉄道に関しては素人のダイアン・津田。今回は、礼二が「鉄道好きにとったら聖地みたいなところ」と話す日本車輌製造株式会社に潜入する。

2人の前に現れたのは、まだ組み立て段階、ピッカピカの最新型新幹線「N700S」の先頭車両。珍しすぎる体験でテンション爆上がりの2人は必要以上に車両を触り倒す。

さらに、外部の人が入るのは“初”だという完成間近の先頭車両の運転席に潜入成功。鉄道オタクの礼二ですら「初めて……」と緊張しすぎて腹痛になるほど（笑）。テレビ初公開の映像の連続にIMPACTorsも大興奮する。

IMPACTors初のオリジナル曲に合わせてお届け

新幹線を輸送する深夜の現場に密着、極秘プロジェクトのウラ側にカメラが潜入。道中にあるのは、障害物だらけの交差点、細い田舎道、V字の交差点、激低の高架…難所だらけのルートをどう攻略するのか！？プロの熟練した技とチームワークはまさに圧巻。新幹線運搬のウラ側映像をIMPACTorsの初のオリジナル曲『Top Of The World』に合わせてお届け。

また、新幹線の安全な運行を支える線路整備にも密着。鉄道ファンからは「光のパレード」と呼ばれる激レアなスーパー特殊車両の正体とは！？1mmのずれも許さないスゴ技も披露する。（modelpress編集部）