あいみょん「裸の心」誕生の裏にあった「バラードは売れない」の意見 「私はやれる気がするって思って」
2021.04.25 12:59
25日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜あさ7時~)に歌手のあいみょんが出演。「バラードは売れない」という声に言及した。
あいみょん「裸の心」をリリースした理由
2020年、シングル初のバラード曲である「裸の心」をリリースしたあいみょん。この曲を生み出した理由として、「『近年、バラードが売れない』っていうのをスタッフさんに言われたんですよ」と回顧。「バラードってイントロからAメロが始まるまでが長かったりとか、歌詞が頭に入ってくるまでに時間がかかるんですよ、ゆっくり歌うので。最近のサブスクっていう聞かれ方だと、それは難しい。頭からドカーン、頭から歌詞、頭からインパクトのある音、そういう音楽が好まれる、聞かれやすくなるって聞いて」と音楽配信サービスが広がった近年では、バラードがヒットするのは難しいと指摘されたことを明かした。
それを受け、あいみょんは「悔しくなっちゃって。私はやれる気がするって思って」と同曲をリリースしたことを告白。「結果的に、ドラマの主題歌になったっていうのも大きいんですけど、たくさん聞いていただける曲になったのでもうガッツポーズでした」と語った。
同曲はドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系/2020年)の主題歌。あいみょんは2020年末に行われた「第71回 NHK紅白歌合戦」でも同曲を歌唱し、YouTubeで公開されたミュージックビデオは再生回数1億回を突破するなど(4月25日現在)、まさに多くの人に愛されるバラード曲となった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】