“総額250万整形”のDJ社長、ダウンタイムの経過報告に反響「面影ありつつイケメン」
2021.04.11 18:06
元レペゼン地球で現在はCandy Foxxとして活動するDJ社長が6日、自身のInstagramを更新。3月に韓国で整形手術を受け、ダウンタイム中の経過報告をした。
DJ社長、3月に韓国で整形
以前より「俺はジャスティンビーバーを超えて世界一になる」と宣言し、世界一になるために筋トレや全身整形をする決意を明かしていたDJ社長は、総額250万円をかけて二重手術や鼻、輪郭を整形。「ダウンタイム20日目」とし、リールに投稿した動画では音楽に合わせて色々な表情を披露。だいぶ術後の腫れがひき、以前のDJ社長よりも少しあどけない雰囲気のイケメンに。Twiterでもノーフィルターの写真を投稿し、「整形して3週間たった!
だいぶいい感じ!!!」とピースサインを見せた。
3月30日に投稿した12日目の動画と比べると以前のDJ社長の面影が戻っていると感じた人が多かったようで、「面影ありつつイケメンで良い!」「ちゃんと社長で安心」「めっちゃ可愛い」などのコメントが寄せられている。
ドン底時代から登り詰めたレペゼン地球、人気絶頂での解散
DJ社長は、DJふぉい・DJ銀太・DJまる・マネージャー(MG)脇の5人からなるレペゼン地球として活動し、YouTubeチャンネル登録者数は、248万人を超えていた。浮世離れしたスタイルや動画で話題に事欠かず、彼らの“メッセージ性”も多くの若者の心を掴んだ。福岡から東京での成り上がりに熱く燃える野心と派手な見た目からは想像がつかないほど心に刺さる名言が、多くの若者たちの心を揺さぶった。2018年の11月の幕張メッセホールでの単独公演は15000人の観客動員でチケットは即完。驚異的な動員力は業界でも大きな話題となった。
2020年12月26日に、地元である福岡・PayPayドームにて解散ライブを開催し、約5年間のレペゼン地球としての活動に幕。2021年1月1日に、レペゼン地球のYouTubeチャンネルが「- Candy Foxx」として再始動した。(modelpress編集部)
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