「ゼンカイジャー」駒木根葵汰、主演抜擢を実感「本当に信じられない気持ち」
2021.02.20 18:57
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俳優の駒木根葵汰が20日、都内にて開催された映画「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!」(公開中)の初日舞台挨拶に出席した。
この日、「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!」が豪華3本立てで、「スーパー戦隊 MOVIE レンジャー2021」として公開日を迎えた。
イベントでは、3月7日のTVシリーズ放映に先駆けひと足先に劇場版でお披露目となった「機界戦隊ゼンカイジャー」より、五色田介人/ゼンカイザー役の駒木根が登壇。詰めかけた観客を前に、変身ポーズを披露した。
駒木根は、「僕ら自身もやっていていい実感といいますか、初めてながらにすごくいいものが撮れたなと感じていましたので、今日の日をずっと楽しみにしていました」と喜びを声にした。
また、五色田介人/ゼンカイザー役をオーディションで獲得した際の心境を尋ねられると、駒木根は「よくインタビューとかで『夢のような気分でした』というのがあるじゃないですか。『何だそれ!?』と思うんですが、本当に、夢のような気分でした。これが、『夢のよう』かと。朝、起きたら覚めてしまうんじゃないかと思うくらい本当に信じられない気持ちでした」と回顧。「この場に立てて、(自分が五色田介人/ゼンカイザーということが)実感できて本当に嬉しいです」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
イベントでは、3月7日のTVシリーズ放映に先駆けひと足先に劇場版でお披露目となった「機界戦隊ゼンカイジャー」より、五色田介人/ゼンカイザー役の駒木根が登壇。詰めかけた観客を前に、変身ポーズを披露した。
駒木根は、「僕ら自身もやっていていい実感といいますか、初めてながらにすごくいいものが撮れたなと感じていましたので、今日の日をずっと楽しみにしていました」と喜びを声にした。
駒木根葵汰、主人公抜擢は「本当に信じられない気持ち」
「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!」では、ゼンカイジャーたちの前に歴代44作品のレッドと怪人が集合し、熱いバトルが繰り広げられる。駒木根は「ものすごかったです」と告げ、「自分が見ていた『懐かしいな!』というヒーローもいれば、自分が生まれる前で見たこともないヒーローもいました。その中で、(初代の)赤レンジャーはオーラといいますか、貫禄がありました」と語り、「その歴史の中に自分の名前が入ると思うと、『最高!』としか言いようがなくて。でも、目の当たりにしたその迫力というものをしっかりと身に着けて、『頑張ろう』と気を引き締める1日にもなりました」と撮影を振り返った。また、五色田介人/ゼンカイザー役をオーディションで獲得した際の心境を尋ねられると、駒木根は「よくインタビューとかで『夢のような気分でした』というのがあるじゃないですか。『何だそれ!?』と思うんですが、本当に、夢のような気分でした。これが、『夢のよう』かと。朝、起きたら覚めてしまうんじゃないかと思うくらい本当に信じられない気持ちでした」と回顧。「この場に立てて、(自分が五色田介人/ゼンカイザーということが)実感できて本当に嬉しいです」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
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