「ミス立命館」ファイナリスト齋藤佳穂、引っ込み思案な美女の後悔・決意【いま最も美しい女子大生】
2020.12.12 20:40
各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は、立命館大学のミスコンテスト「ミスキャンパス立命館2020」のNo.5 齋藤佳穂(さいとう・かほ)さんにインタビューしました。
No.4 齋藤佳穂(さいとう・かほ)プロフィール
学部学科:経済学部経済学科2年誕生日:8月10日
出身地:京都府
身長:169cm
血液型:A型
趣味:ランニング・可愛いカフェを探す
特技:ハンドボール投げ
「ミスキャンパス立命館2020」候補者・齋藤佳穂さんとは?
― ミスコン参加のきっかけについて教えて下さい。きっかけは新しい自分を見つけたいと思ったからです。今年の6月中旬、色んなことが重なり、引っ込み思案なことから自分の思いを相手に上手に伝えることができず後悔することがありました。そんなとき友達に「応募してみたら?」と声をかけてもらいました。
― ご自身に「キャッチコピー」をつけてください。
楽しいを共有したい!齋藤佳穂です。
― スタイルキープ・美容など、心がけている“美の秘訣”について教えて下さい。
週に2回ほどウォーキングやランニングをしています。湯船につかりながら脚のマッサージをしています。お風呂からあがってきたらストレッチもしています。
最も力を注いできたことは?
― ご自身のチャームポイントは?手(指)です。よく「細くて長いね」と褒めてもらえるからです。
― これまで最も力を注いできたことは?
今までで一番頑張ったのは小学校のとき。3年間、暑い日も寒い日も休まず大文字駅伝のメンバーに選ばれるために走っていました。何十人といる中の5人の中に選んでいただき、アンカーを走りました。
― 憧れの芸能人を教えて下さい。
小松菜奈さんと千葉雄大さんです。
ミスコンへ意気込み
― ミスコンへ向けての意気込みをお聞かせください。周りの方々に感謝の気持ちを忘れずにもっと成長できるよう頑張ります。よろしくお願いします。
― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。
まだはっきりとは決まっていませんが、たくさんの人と関わる仕事に就きたいです。
大学生の熱意を発信
2020年度のコンセプトは“文化と美”。京都の伝統文化の魅力を発信し、女性の内面から出る美を追求するという意味が込められている。なお、モデルプレスでは、12月20日の発表に向けて次ファイナリストのインタビューを配信中。
さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。(modelpress編集部)
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