“グラビア界No.1美BODY”犬童美乃梨、一人二役に苦戦「何回かやり直しました」
2020.11.23 20:44
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グラビアアイドルの犬童美乃梨が23日、都内で開催された最新DVD&ブルーレイ『犬童美乃梨「WM ~二人の美乃梨~」』発売記念イベントに出席し、囲み取材に応じた。
犬童は16枚目となった本作について「7月に沖縄で撮りました。沖縄はすごく温かくて、温かくてというか、すごく暑かった記憶があります。今年は海外に行けないので、沖縄に行く機会が増えて、すごく沖縄を楽しんでいました」とニッコリ。
以前より肌が焼けたのではないかと問われると「『サマー・スタイル・アワード』もあったので、けっこう焼いたりとか。あと、撮影のときは、いつもは日焼け止めを塗るんですけれども、全く塗らずに撮影してました」と言い「髪の毛も、最近はずっと明るくしたままで(笑)。肌が黒いので、髪が明るい方が、自分の中では良くて」と続けた。
作品については「今回は、今までになかった、ひとりで二役をやったんですけど、優しいお弁当屋さんの私と、もう一人は、クール目なすごくできるOL役を演じました」と紹介。DVDの中で思い出に残っているのは「青い下着のシーン」だと言い「OLの方の私なんですけど、ストッキングを売っている会社の人なんですよ。なので、相手の取引先に、ストッキングの説明をしてたんですね。そこから『肌ざわりどうですか?』みたいな感じで脱いでいくシーンなんですけど、セリフみたいなところがすごく難しくて。『こちらはこういう商品で…』みたいな。一番台詞で困ったというか、戸惑って、何回かやり直しました」と撮影を振り返った。
11月3日に開催された「サマー・スタイル・アワード 2020 Produced by KEN KANEKO」については「去年は同じ大会に出て二冠を獲って。でも、今回は残念な結果になってしまいました」と悔しそうな表情を見せ「順位は確かめていないんですけど…5位以内に入ると、12月の決勝に進めるんですけど、5位以内にも入れていないので、自分でも想定外な結果で驚いています」と心境を吐露。「今まで週6~7くらいでジムに行っていたので。でも、大会が終わってからは、1回もジムに行っていなくて(笑)」とも。
そして『スポテイナーJAPAN』で行っているような、ボディメイクのトレーニングだけでは勝てない競技で「一番を獲りたいなっていう気持ちがあった」と言い「最近は10キロとか走っているんですけど、体力をつけようかなと思っているので。ジムに行くとかじゃなくて、とにかく体力をつけるっていうのを自分の中で目標に」と意識の変化を報告した。
一方、新サブスクプレミアムコミュニティプラットフォーム・ミーグラム(Mi-glamu)で開設したファンクラブ「#みのトレVIPルーム」では、YouTubeやInstagram・Twitterなどには投稿しない、プライベートな写真・動画やセクシーな写真・動画を配信中。さらに、入会プランによっては「ファンの名前入り個別メッセージ動画」「1対1オンライントーク参加権」なども予定しており、先日行われた「会員限定ファンミーティング」もファンの人気を博していた。(modelpress編集部)
以前より肌が焼けたのではないかと問われると「『サマー・スタイル・アワード』もあったので、けっこう焼いたりとか。あと、撮影のときは、いつもは日焼け止めを塗るんですけれども、全く塗らずに撮影してました」と言い「髪の毛も、最近はずっと明るくしたままで(笑)。肌が黒いので、髪が明るい方が、自分の中では良くて」と続けた。
作品については「今回は、今までになかった、ひとりで二役をやったんですけど、優しいお弁当屋さんの私と、もう一人は、クール目なすごくできるOL役を演じました」と紹介。DVDの中で思い出に残っているのは「青い下着のシーン」だと言い「OLの方の私なんですけど、ストッキングを売っている会社の人なんですよ。なので、相手の取引先に、ストッキングの説明をしてたんですね。そこから『肌ざわりどうですか?』みたいな感じで脱いでいくシーンなんですけど、セリフみたいなところがすごく難しくて。『こちらはこういう商品で…』みたいな。一番台詞で困ったというか、戸惑って、何回かやり直しました」と撮影を振り返った。
犬童美乃梨からスタイルキープのアドバイス
日頃からボディメイクに取り組んでいる犬童。コロナ禍で体型が緩んだ人に向けてのアドバイスを求められると「やっぱり、(YouTubeチャンネル)『#みのトレ』をやってください。家で出来るものがたくさん載っているので、YouTubeでぜひ」とアピール。効果の報告・反響を聞かれると「ファンの方から『みのトレ』を3か月やったら、12キロ落ちたとか、けっこう聞くんですよ。あ、そんなに効果あるんだって。やりがいがすごくあって。10キロ超えてくるんだ!って。自分でも10キロ減ることはないので、すごくびっくりしています」と笑顔で明かした。11月3日に開催された「サマー・スタイル・アワード 2020 Produced by KEN KANEKO」については「去年は同じ大会に出て二冠を獲って。でも、今回は残念な結果になってしまいました」と悔しそうな表情を見せ「順位は確かめていないんですけど…5位以内に入ると、12月の決勝に進めるんですけど、5位以内にも入れていないので、自分でも想定外な結果で驚いています」と心境を吐露。「今まで週6~7くらいでジムに行っていたので。でも、大会が終わってからは、1回もジムに行っていなくて(笑)」とも。
そして『スポテイナーJAPAN』で行っているような、ボディメイクのトレーニングだけでは勝てない競技で「一番を獲りたいなっていう気持ちがあった」と言い「最近は10キロとか走っているんですけど、体力をつけようかなと思っているので。ジムに行くとかじゃなくて、とにかく体力をつけるっていうのを自分の中で目標に」と意識の変化を報告した。
犬童美乃梨、2020年を振り返る
その後、2020年の振り返りを求められると「今年は自分のやりたいことを、とことんできたかなと思います。コロナはありましたけど、自分のやりたいことは全部できているので、満足です」と胸を張り「来年の目標は、去年・今年、ボディメイクで、色々な挑戦をしてきたんですけど、さっき言った『スポテイナーJAPAN』じゃないですけど、自分の体力で勝負していきたいなって思っています。なので、『SASUKE』『KUNOICHI』とか、そういう方(面)で、出られるくらいの体力を上げていきたいなと思います」と話していた。ファンクラブ「#みのトレVIPルーム」では貴重なSEXYショットも
グラビアアイドルとしての活動に加えて、チャンネル登録者数18万人を超えるYouTube「#みのトレ」でも、股関節・バスト・くびれなどのトレーニングを紹介している犬童。一方、新サブスクプレミアムコミュニティプラットフォーム・ミーグラム(Mi-glamu)で開設したファンクラブ「#みのトレVIPルーム」では、YouTubeやInstagram・Twitterなどには投稿しない、プライベートな写真・動画やセクシーな写真・動画を配信中。さらに、入会プランによっては「ファンの名前入り個別メッセージ動画」「1対1オンライントーク参加権」なども予定しており、先日行われた「会員限定ファンミーティング」もファンの人気を博していた。(modelpress編集部)
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