ゆきぽよ、“泥棒対策”で自宅に模造刀飾る
2020.11.05 15:33
モデルでタレントのゆきぽよが5日、都内で開催された「『TAMASHII NATION 2020』 オープニングセレモニー」に出席した。自宅の様子を明かした。
ゆきぽよ、泥棒対策で模造刀飾る
幼い頃はどんな子供だったのか聞かれたゆきぽよは「お人形遊びがすごく好きで、7歳くらいまでずっと一人っ子で、7歳になって『妹欲しい~』って言って妹が生まれてきてくれたんですけど、それまではずーっと一人っ子だったから、寂しくて、一人でひたすらお人形遊びしてましたね」と笑顔で述懐。「小学校・中学生くらいまで、朝、日曜日に起きて、『仮面ライダー』見てた」とも明かしたゆきぽよは、巨大なパックマンに搭乗する一幕も。「自分が操縦しているみたい!すっごい楽しい」と興奮気味に感想を明かし「めっちゃ居心地いいですよ。大きいクッションとか、フワフワを敷いて、寝たいです。絶対に気持ちいい。ここで生活したい。家っぽいですね。ベッドこっちに買い替えたいなっていうくらい」とコックピットへの移住を希望して会場を沸かせた。
また『鬼滅の刃』に関連した商品が紹介されると、ゆきぽよは「玄関に模造刀を飾ってるんですけど…防犯のために」と告白。「泥棒が玄関から入ってきたら、その模造刀を見て逃げるかなと思ったんですけど、こっちに替えたい」と話していた。
この日はほかにも、俳優の伊藤英明、高橋文哉、麒麟の川島明も出席していた。(modelpress編集部)
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