「ミス慶應2020」ファイナリスト瀧澤あすみ「譲れない夢は世界で活躍すること」【いま最も美しい女子大生】

エントリーNo.3「瀧澤あすみ（たきざわ・あすみ）」

学部学科：経済学部経済学科1年
誕生日：10月5日
出身地：千葉県
身長：164.0cm
血液型：A型
趣味：音楽聴くこと、ダンス
特技：お皿洗い

「ミス慶應」候補者・瀧澤あすみってどんな人？

― ミスコン参加のきっかけについて教えてください。

瀧澤あすみ：もともとモデルに興味がありましたが、コロナ期間で撮影ができなくなり、この期間をどうにか有効に使って自分を高めたい、充実したいと思っていた矢先に、このミスコンの締め切りが迫っていることを知り、良い経験になると思って勢いで応募しました。ミスコンが始まった当初はSNSのみで自分を伝えていくのは想像していたより難しく、どのようにすれば見てくださる方を楽しませられるか日々試行錯誤していましたが、今では以前と比べかなり自己プロデュース力を高められたのではないかと思います。初めはミスコンのことについてなにも知りませんでしたが、今ではもう慣れて、毎日楽しみながらフォロワーの皆様と交流をとっています。

― ご自身にキャッチコピーをつけるとしたらなんですか？

瀧澤あすみ：“外見と内面のギャップ！”。顔がきつくキリッとしているので冷たいイメージをもたれることが多いのですが、普段はたくさん食べて笑ってはしゃいでいます！（笑）

瀧澤あすみの“美の秘訣”

― スタイルキープや肌のケアなど、心がけている“美の秘訣”について教えてください。

瀧澤あすみ：私は、外面的な美についてあまり深く捉えていなくて、それよりも精神面を整えることを重視しています。毎日、ポジティブに未来を明るく考えるようにすることで心に余裕をもたせていて、内面が綺麗であることがなにより大切だと信じています。

― チャームポイントはありますか？

瀧澤あすみ：目の下のホクロです。目の下、頬の辺りにあるホクロが、自分の弟と全くいっしょの位置、いっしょの数で、完全一致していてお気に入りなので、自分ではチャームポイントとして捉えるようにしています。


― ヘアメイクのこだわり、好きなファッションについて教えてください。

瀧澤あすみ：メイクはあまり知識がないので、これから勉強するつもりです。普段はナチュラルを意識しています。ファッションにはこだわりが強くて、イメージで言えば、ZARAのような、とことん形に拘ったお洋服が大好きです。形やデザインが派手だったり、少し露出が高いような、目立ったお洋服が好きで、人目を気にせず着るようにしています。

― 周りから似ていると言われる芸能人はいますか？

瀧澤あすみ：中条あやみさん、ダレノガレ明美さん、小坂菜緒さんは言っていただくことがあります。恐縮ですが嬉しいです。

瀧澤あすみが“譲れない”夢とは…

― 好きな恋愛対象のタイプを教えてください。

瀧澤あすみ：誠実で、真面目。人のことを絶対に悪く言わず、ご老人、子どもへの対応が素敵な人に惹かれます。他には、自分への自信に満ちていて、未来にワクワクできるような余裕のある人が好きです。

― これまでに最も力を注いできたことはなんですか？

瀧澤あすみ：心に余裕を持つことと、強い意志をもってチャレンジすることです。生きていく上で、心に余裕があって自分にできると信じていれば、何事も楽しく乗り越えられると思っています。なので、内面に関しては今までで最も力を注いできたと言えると思います。

― 将来の夢について教えてください。

瀧澤あすみ：職業はまだ決めていませんが、日本にとどまらず、世界で活躍することだけは譲れない夢です。

― ミスコンへ向けての意気込みと、応援してくれている方々にメッセージをお願いします。

瀧澤あすみ：毎日、いいね、コメント、リアクションしてくださる方々に支えられてたくさんの元気をもらっています。どんな結果になろうと、本当に本当に素敵な経験となりました。あと少しの期間、精一杯楽しみます！ミスコン後もまだまだ頑張ろうと思っていますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

「ミス慶應コンテスト2020」

ミス慶應コンテストは慶應義塾大学の女子学生の中から、知性に裏付けられた美の頂点に立つ慶應生を決めるもの。2018年度よりミス慶應コンテスト実行委員会が開催しており、今年度で開催は3度目。見た目の「美しさ」だけではなく、内面の「美しさ」にも裏打ちされたグランプリの称号に相応しい「ミス慶應」を輩出できればとの願いのもと行われる。

グランプリは6月19日より開始したWEB投票、コンテスト本番での投票をもって決定。なお、コンテスト実施日は現状未定となっている。モデルプレスでは他の「ミス慶應コンテスト2020」ファイナリストのインタビューも順次掲載予定。（modelpress編集部）