乃木坂46齋藤飛鳥&山下美月&梅澤美波、グループの“転機”迎え思い語る
2020.09.18 18:50
乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が『AERA』2020年9月28日号(9月19日発売/朝日新聞出版)の表紙に登場。撮影は蜷川実花が担当した。
乃木坂46齋藤飛鳥&山下美月&梅澤美波、グループへの思い語る
映画『映像研には手を出すな!』(9月25日公開)の公開が控える3人。「優美」「変わらぬ心」「率直」とそれぞれ異なる花言葉を持つ花を手に蜷川のカメラの前に立ち、トップアイドルのオーラ溢れる仕上がりとなった。取材中は梅澤に「(山下さんは)日々、飛鳥さんからいじられてる」と言われた山下がすかさず「私は飛鳥さんを尊敬しています」と返答。さらに齋藤が「尊敬がみえないんだよね」と話していた。
齋藤は1期生、山下と梅澤は3期生で、以前は話すことも少なかったが、映画を通じて距離感が縮まっているのが垣間見える。また毎日ふれあうメンバーは「戦友のようなもの」という山下の言葉に、それぞれの関係性もうかがえる。
さらに4ページにわたるグラビア&インタビューも掲載。同作についてだけでなく、長年グループを支えてきたメンバーが相次いで卒業し「転機」を迎えているという、乃木坂46について、それぞれの思いを語る。
向井康二・中丸雄一も登場
なお、同号には向井康二の連載、そして1年半ぶりのソロアクトライブに挑む中丸雄一のインタビューも掲載される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】