渡邉理佐、欅坂46としての活動終了を語る
2020.09.12 12:00
欅坂46の渡邉理佐が、専属モデルを務めるファッション誌『non-no』11月号(9月19日発売)通常版の表紙を飾る。カバーガールインタビューでは欅坂46としての活動終了についても語った。
「今、目の前の景色が澄んでいる感じ」。そう語る渡邉。
「変化してゆくことがとてもうれしくて、わくわくしています。大きなきっかけは、やっぱり、7月16日の配信ライブで、欅坂46からの改名を発表したこと、そしてラストシングルを披露できたことだと思います」。欅坂としての5年間を振り返りながら、これからについて語る渡邉の表情はとても明るかった。
なお表紙では、秋のトレンドであるカチューシャとブラウスを素敵に着こなし、大人っぽくてスイートな表情を披露している。
「変化してゆくことがとてもうれしくて、わくわくしています。大きなきっかけは、やっぱり、7月16日の配信ライブで、欅坂46からの改名を発表したこと、そしてラストシングルを披露できたことだと思います」。欅坂としての5年間を振り返りながら、これからについて語る渡邉の表情はとても明るかった。
なお表紙では、秋のトレンドであるカチューシャとブラウスを素敵に着こなし、大人っぽくてスイートな表情を披露している。
特別版表紙はSnow Man
ほか、同号では乃木坂46の齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波が映画『映像研には手を出すな!』について語ったインタビューに登場。専属モデルの佐々木美玲をはじめとする日向坂46メンバーのヘアアレンジ特集も掲載。特別版の表紙はSnow Manが飾った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】