CYBERJAPAN DANCERS、SEXYランジェリー&ビキニで挑発 MIRINがバチェラーに
2020.08.04 09:00
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美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が、4日発売の「週刊FLASH」に登場。美しいボディを大胆に露出した。
“サイバチェラーダンサーズ”でグラビア撮影
今号では、メンバーのMIRINがバチェラーに扮し、人気メンバーKAREN、KAZUE、KANAE、KOZUE、JUNON、RIO、KANA、MIRIN、HARUKA、そしてFカップの新人・RENA総勢10人で「サイバチェラーダンサーズ」としてグラビア撮影に挑戦。バラを勝ち取るため、SEXYなランジェリーやビキニで挑発しまくる彼女たちの熱い闘いが誌面に収録された。また、今回の撮影でグラビアデビューとなるRENAは「はじめまして!新人のRENAです。今回、初めてグラビア撮影に挑戦したのですが、先輩9人に私ひとりだけ新人で、スタジオへ向かう大型バスでは本当に緊張が止まらなくて(笑)」と回顧。「でも、ヘアメイクしているときに先輩方からの優しく声をかけてもらったりしているうちに緊張がほぐれていき、同時にワクワクが止まりませんでした。撮影はとても楽しかったし、あっという間に終わってしまったんですけど」と振り返った。
ほか、ラインナップは?
ほか、今号の表紙に起用されたのは朝比奈彩。田中萌アナウンサー、芦名星、紺野ぶるま、RaMuらも出演した。(modelpress編集部)RENAコメント
― CJDに入ろうと思ったきっかけは?もともとサイバージャパンダンサーズ(以下:CJD)には興味があったんです。オーディションがあることも知っていたのですが、当時働いていた仕事にも集中したかったので諦めていて。そんなときにボスからインスタの投稿にいいねされて…。人前に出ることが好きだったし、人生一度きりなので後悔したくないと思い、入ることを決めました。
― 最後にRENAさんを知ってもらうために自己紹介をお願いします。
5人姉弟の3番目。とにかく明るく元気でやると決めたことはやり通す性格です。新体操とダンスを習っていたので体は柔らかいほうだと思います。飲食店経営の経験もあり、若くして社会のことを学べたのでメンタルには自信があります!寝起きの良さはピカイチで自転車を漕ぐ速さは光の速さ(笑)。中高生時代は『盛り漕ぎの神』と周りから言われていたくらい速かったです。でも、その自転車を漕いでいたお陰で美脚になれたと思っています。よかったら『RENAパイン』って呼んでください。
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