杉野遥亮×Travis Japan中村海人“精神的にじわじわくる罰ゲーム”挑戦<ハケンの品格>
2020.07.09 12:00
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女優の篠原涼子が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜22時~)。その企画の罰ゲームで、俳優の杉野遥亮、Travis Japan/ジャニーズJr.の中村海人が、1000ピースパズルに挑戦する。
杉野遥亮&中村海人、1000ピースパズル挑戦
杉野&中村からなる『社員チーム』と、吉谷彩子&山本舞香からなる『派遣チーム』に分かれ、スタッフからの難題に挑む企画が実施中の同番組。負けたチームが「罰ゲーム」ということで、審査の結果、杉野&中村が罰ゲームを受けることとなった。今回執行される罰は、『ADのお手伝い!~1000ピースのパズル作らなきゃ~』と題し、第5話で実際に使用する1000ピースのパズルを、ADと一緒に作成するというもの。5話の撮影に間に合うように作らなければならないため、1日で終わらない場合は、翌日も作業することになる。
しかし杉野、中村ともに翌日はオフだったため「パズルを作る為だけに来るってこと?」と唖然としながらも、なんとか1日で完成させるため撮影の合間も使って必死にパズルに挑む。
おうち時間でパズルをやっていたという杉野のアドバイスのもとスタッフとも協力しながら作業を進めるが、情報によると1000ピースのパズルの平均所要時間は10時間。どれくらいの時間でパズルを完成させ、第5話で無事使用されるのかに迫る。「精神的にじわじわくる罰ゲーム」を乗り越えた先の感動のフィナーレとは。(modelpress編集部)
「ハケンの品格」あらすじ
「このたび営業事業部、営業一課の課長に就任しました東海林武(大泉洋)です」東海林が十三年ぶりに東京本社に戻った。大前春子(篠原涼子)が気になる東海林だったが、春子は彼をハエ呼ばわり。東海林は、北海道で美味しく痩せると評判のお菓子「黒豆ビスコッティ」を全国展開しようと、ダイエット効果を証明するデータと、100人の女性達のアンケートを持って帰ってきていた。しかし、雑誌の取材をきっかけに、ダイエット効果のデータ改ざんが疑われ、栄養学の教授のお墨付きも怪しくなっていく。
そして検査分析士の資格を持つ春子が検査することに…。謝罪会見にまで追い込まれる東海林。アンケートは実際に行われ、偽りがなかったが、宇野部長(塚地武雅)は証拠隠滅のため処分を命じ…。東海林のアンケートへの思いを知る里中(小泉孝太郎)は、それらがシュレッダーにかけられたと知って愕然とする。
そんな中、北海道から「黒豆ビスコッティ」を作る小さな工場の社長が上京。春子は「このままだと工場がつぶれそうだからと飛んできた」と聞かされー。
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