JO1「STARGAZER」河野純喜・金城碧海らの新ビジュアルが「破壊力すごい」と話題“川尻蓮センター”にも注目集まる
2020.07.07 14:32
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7日、グローバルボーイズグループJO1 (ジェイオーワン)が8月26日に発売するセカンドシングル『STARGAZER(スターゲイザー)』のビジュアルが解禁。メンバーたちの新ビジュアルに反響が寄せられている。
JO1、セカンドシングル『STARGAZER』ビジュアル解禁
今回解禁されたビジュアルでは、セカンドシングルのコンセプトでもある「苦悩を抱える10代に、同世代のJO1からのメッセージ」を体現。悩みと迷いを通して成長し、いつか輝く「自分」に出会う10代という青春の時期を“学生服”というモチーフで表現、世界のトップを目指して邁進するJO1の今に重ね合わせている。なお、今回のビジュアルではこれまで“最年少センター”だった豆原一成から、川尻蓮がセンターポジションに位置していることがわかり、ファンからは「ついに蓮くんがセンター…!?」「蓮くんセンター説」といった声が続々と寄せられている。
川尻蓮・河野純喜・金城碧海らの新ビジュアルに反響
また、メンバーたちの新ビジュアルにも反響が。川尻は、これまでのシルバーの髪色から更に薄いブルーを追加し、より洗練されたイメージに。ほかにも河野純喜がナチュラルな茶髪からグリーンの襟足が長めのヘアスタイルにガラリと変貌を遂げ、金城碧海も普段より明るいアッシュよりの金髪となっているのが印象的。
新たなコンセプトのメンバービジュアルにファンからは「JO1のビジュアルが大優勝」「破壊力すごい」「圧倒的2次元感」といった反響が集まっている。
収録曲「KungChiKiTa」も話題に
さらに収録曲である「KungChiKiTa」(JO1 ver.)も話題に。この楽曲は、JO1を生み出した「PRODUCE 101 JAPAN」のコンセプトバトルにて、メンバーの佐藤景瑚、木全翔也らが課題曲として披露し、ワイルドなラップが特徴的な1曲。そのこともあり、「パート割りが気になりすぎる」「今から楽しみでしかない…」といった声も殺到し、「クンチキタ」が一時Twitter上でトレンド入りを果たした。
セカンドシングル『STARGAZER(スターゲイザー)』のビジュアル・詳細解禁とともに様々な話題を呼んでいるJO1。日々、輝きを増し続けている彼らのパフォーマンスが見れる日を楽しみにしたい。(modelpress編集部)
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