A.B.C-Z塚田僚一、初のキスシーン披露
2020.06.23 18:00
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A.B.C-Zの塚田僚一が、26日放送のバラエティ番組「ウケメン」(24時55分~/フジテレビ※関東ローカル)にて、初めてのキスシーンを披露する。
同番組は、フジテレビの若手バラエティー制作チームが深夜に送る“新感覚お笑いプロジェクト”。3時のヒロイン、トキヨアキイ、ひみつスナイパー健、マカロン、リンダカラーら若手芸人たちが、新ネタ・コント・新企画に挑戦する。
塚田は新企画「3字の青春白書」にて、アメリカの人気ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」ばりのハイスクールを舞台に、学校一のイケメン“ツカJ”を担当。華麗なY字バランスで現れる。
企画ではウケメンメンバーの女子たちがツカJに、お題となるキーワードを3文字のヒントで伝達。1分以内で答えられないとツカJとヒントを与えた女子の両方に低周波ビリビリ攻撃を受け、1分以内に正解が出るとツカJとその女子は“キスすることができる”というルールだ。
最初は調子がつかめず、容赦ないビリビリに「ああああああー」「こんな刺激初めてだぜー」と、番組のガチ演出に喜びつつもややドン引きしている様子の塚田。しかし、その後初めてのキスシーンに挑戦することになる。
そして、蜷川実花監督「FOLLOWERS」のパロディコント「CALORIES」が完結。前回放送後、蜷川監督や池田エライザがSNSで反応してくれたほどの話題作が結末を迎える。(modelpress編集部)
「ウケメン」は初回から好きだったので、うれしかったです。世代的にも「めちゃイケ」「はねるのトびら」「ピカルの定理」などのコント番組が好きで、憧れていたので。いろいろなところで“出たい”と言っていました。
― 実際に出演してみていかがでしたか?
Y字バランスの登場や、アクロバットな動きにはこだわりました!体には自信がありますし、体当たり企画もやってみたい、と思っていました。実は、視聴者として見ている時は“これってそこまで大変なのかな?”と半信半疑な部分もあったんです。でも、実際にふたを開けてみたら、ガチでした!低周波の流し方とか…「ウケメン」チームは良い意味でクレイジーです(笑)。
― 初のキスシーン挑戦はいかがでしたか?
もう、ドキドキでした!A.B.C-Zのメンバーはキスシーンの経験はありますが、僕はキャラクターや役回り的に回ってこなかったので(笑)。
― 今後も「ウケメン」に出るとしたら?
過去に、ウケメンメンバーが、両親や元カレを取材されるなど、人間性の面白さも描かれていますよね。お笑いなのにドキュメンタリーでもあるんですよ。僕の人生を掘り下げられたら大変です(笑)。でも“ティッ君トッ君”みたいに体を張れるもので自分の限界を見てみたい、という部分もあります。
塚田僚一、キスシーン初挑戦
今回は塚田とお笑いコンビ・かまいたちが初登場。同番組のファンを公言していた塚田はジャニーズ初参戦ということで張り切り、低周波ビリビリと初のキスシーンに挑む。塚田は新企画「3字の青春白書」にて、アメリカの人気ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」ばりのハイスクールを舞台に、学校一のイケメン“ツカJ”を担当。華麗なY字バランスで現れる。
企画ではウケメンメンバーの女子たちがツカJに、お題となるキーワードを3文字のヒントで伝達。1分以内で答えられないとツカJとヒントを与えた女子の両方に低周波ビリビリ攻撃を受け、1分以内に正解が出るとツカJとその女子は“キスすることができる”というルールだ。
最初は調子がつかめず、容赦ないビリビリに「ああああああー」「こんな刺激初めてだぜー」と、番組のガチ演出に喜びつつもややドン引きしている様子の塚田。しかし、その後初めてのキスシーンに挑戦することになる。
塚田僚一「ドキドキでした!」
同番組出演にあたり、塚田は「Y字バランスの登場や、アクロバットな動きにはこだわりました!体には自信がありますし、体当たり企画もやってみたい、と思っていました」と回顧。キスシーンに関しては「もう、ドキドキでした!A.B.C-Zのメンバーはキスシーンの経験はありますが、僕はキャラクターや役回り的に回ってこなかったので(笑)」と話した。池田エライザら反応の話題作が完結
さらに、アンミカならぬ“アンマキ”(3時のヒロイン・福田麻貴)ががプレゼンターを務める「ウケメンショッピング」もオンエア。アンマキが出演者の愛用品をオススメしウケメンショッピング価格でフリマアプリにガチで“出品”する人気コーナーにかまいたちが出演する。そして、蜷川実花監督「FOLLOWERS」のパロディコント「CALORIES」が完結。前回放送後、蜷川監督や池田エライザがSNSで反応してくれたほどの話題作が結末を迎える。(modelpress編集部)
塚田僚一コメント
― 「ウケメン」の出演オファーを受けた感想は?「ウケメン」は初回から好きだったので、うれしかったです。世代的にも「めちゃイケ」「はねるのトびら」「ピカルの定理」などのコント番組が好きで、憧れていたので。いろいろなところで“出たい”と言っていました。
― 実際に出演してみていかがでしたか?
Y字バランスの登場や、アクロバットな動きにはこだわりました!体には自信がありますし、体当たり企画もやってみたい、と思っていました。実は、視聴者として見ている時は“これってそこまで大変なのかな?”と半信半疑な部分もあったんです。でも、実際にふたを開けてみたら、ガチでした!低周波の流し方とか…「ウケメン」チームは良い意味でクレイジーです(笑)。
― 初のキスシーン挑戦はいかがでしたか?
もう、ドキドキでした!A.B.C-Zのメンバーはキスシーンの経験はありますが、僕はキャラクターや役回り的に回ってこなかったので(笑)。
― 今後も「ウケメン」に出るとしたら?
過去に、ウケメンメンバーが、両親や元カレを取材されるなど、人間性の面白さも描かれていますよね。お笑いなのにドキュメンタリーでもあるんですよ。僕の人生を掘り下げられたら大変です(笑)。でも“ティッ君トッ君”みたいに体を張れるもので自分の限界を見てみたい、という部分もあります。
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