矢田亜希子「1日6食」の過去を告白 スタジオ驚き
2020.06.10 10:34
女優の矢田亜希子が、9日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ザ!世界仰天ニュース」(よる9:00~)に出演。高校時代の衝撃の大食いっぷりを明かし、スタジオを驚かせた。
矢田亜希子、高校時代の1日6食生活
「超細いのに大食い女子」を特集したこの日の同番組。「この歳になったら、気にしないで食べたら本当に太ります~」としみじみと話した矢田だが、「高校生の時とかは、1日6食で…」と意外なことを口に。中居正広から「少しずつ(6食)…?」と聞かれると矢田は「普通に主食を(6食)…」と即答した。また、今と変わらぬスリムで美しい高校時代の写真も公開されたが、その可憐な姿とは打って変わってのかなりの大食いだった様子。「普通の朝ごはんを食べて、学校に着くまでにコンビニで菓子パン2個買って、お昼の前に食べて、お昼はお弁当食べて、帰りにファミレスでごはん食べて、家帰って夜ごはん食べて、寝る前に食べて…」と、まるで1日を通して食べ続けているような高校生活を送っていたことを振り返った。
矢田亜希子「全然太らなかった」
そして、スタジオが驚きの声をあげる中、矢田は「それだけ食べて全然太らなかったんです」と回顧。一緒に出演していたお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜は、どうも納得できず「私だって6食なのに、何が違うの!?」と興奮気味に声をあげていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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