ジャニーズWEST濱田崇裕、コウメ太夫とのコラボネタ披露
2020.05.22 11:00
views
ジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が、30日放送のお笑いコンビ・千鳥がMCを務めるフジテレビ系バラエティー『千鳥のクセがスゴいネタGP』(よる7時~)に出演。お笑い芸人・コウメ太夫とのコラボネタをテレビ初公開する。
同番組は、今輝く人気芸人たちが、普段披露しているネタとは一味違う“クセがスゴいネタ”を披露する番組で、『全力!脱力タイムズ』チームが制作。スタジオゲストとして池田美優(みちょぱ)、伊原六花、広瀬アリス(五十音順)が出演する。
ネタを披露するのは、秋山竜次(ロバート)、飯尾和樹(ずん)、上田航平(ゾフィー)、エミリン、COWCOW、狩野英孝、かまいたち、ガリベンズ矢野、くっきー!(野性爆弾)、コウメ太夫、小島よしお、後藤拓実(四千頭身)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、3時のヒロイン、じろう(シソンヌ)、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)、高岸宏行(ティモンディ)、チョコレートプラネット、都留拓也(ラパルフェ)、とにかく明るい安村、どぶろっく、どみちゅん、友近、中岡創一(ロッチ)、中川家、ねんねん(ひよしなかよし)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ハナコ、原口あきまさ、ハリウッドザコシショウ、広音、ぺこぱ、ホリ、丸山礼、Mr.シャチホコ、ミラクルひかる、望月隆寛(ダニエルズ)、ゆりやんレトリィバァ、りんごちゃん、ワタリ119(五十音順)。
彼らの“クセがスゴいネタ”を見た千鳥は、「僕自身、見たことのないネタばかりで、“新ネタ祭り”という感じで本当に楽しめました」(ノブ)、「ライブでネタを作ってもテレビで流せるのはごく一部なので、普段テレビではやらないネタを多く見ることができて良かったです」(大悟)と、それぞれコメント。“クセがスゴいネタ”だけに、地上波のゴールデンタイムで放送するには、内容的に粗さが目立つネタもあったが、このことについて千鳥は、「視聴率は目をつぶって見ないようにします(笑)。ただ、若い子たちの反応はすごく良いと思います」(ノブ)、「『M-1グランプリ』や『キングオブコント』を見て、手を挙げるのをやめようかなと思っている芸人が手を挙げやすくなると思います(笑)」(大悟)と、それぞれ笑顔混じりで語った。
「コラボネタの場合、大抵、芸人ではない方をメーンに持ってくるんですけど、この番組の場合は、俳優さんたちの無駄遣いが甚だしいですね(笑)。テレビで福くんの無駄遣いを初めて見ました(笑)」(ノブ)、「芸人ありきでのネタですごく良かったと思いますが、芸人ありきにも俳優さんありきにもなっていなかったのが、コウメ太夫と濱田さんのネタでしたね(笑)」と千鳥が語った、彼らのネタは一体、どんな仕上がりとなっているのか?(modelpress編集部)
ノブ「とにかく楽しかったですね。芸人も、“STAY HOME”期間中にたくさんネタを考えられましたから、それが良い形で出たと思います。僕自身、見たことのないネタばかりで、“新ネタ祭り”という感じで本当に楽しめました」
大悟「ライブでネタを作ってもテレビで流せるのはごく一部なので、普段テレビではやらないネタを多く見ることができて良かったです」
― ゴールデンタイムで放送するには、粗すぎるネタもありましたが?
ノブ「今のテレビにはいろいろな制限がありますが、だからこそ一番シンプルな形に戻ってきたように感じました。シンプルだからこそ面白くて、是非レギュラーでやっていきたいと思いました。もちろん、めちゃくちゃ深夜ですけど(笑)。この番組を、ゴールデンのレギュラーで放送できるようになれば、本当に幸せです(笑)。今回とりあえず1回やってみましたけど、視聴率は目をつぶって見ないようにします(笑)。ただ、若い子たちの反応はすごく良いと思います」
大悟「『M-1グランプリ』や『キングオブコント』を見て、手を挙げるのをやめようかなと思っている芸人が手を挙げやすくなると思います(笑)。こういうネタこそ、舞台の袖で芸人が一番笑っているネタなので、すごく良い番組だと思います」
― 印象に残っているネタは?
ノブ「どのネタも面白かったんですけど、野田クリスタルのネタですかね。このネタが、フジテレビの考査を通ったんですから、良い時代になってきましたね(笑)。ある種、“ここまで、やってもいいんだ”という、この番組の指針を示してくれましたね(笑)」
大悟「こういうネタが得意な芸人がたくさん出てくれましたが、かまいたちが、きっちりしたネタのイメージがある中でこういうネタもあるんだと見せてくれたのが良かったですね」
― 中村俊介さん、濱田崇裕さん、鈴木福さんなど、芸人さん以外の方が参加されたコラボネタもありましたが?
ノブ「コラボネタの場合、大抵、芸人ではない方をメーンに持ってくるんですけど、この番組の場合は、俳優さんたちの無駄遣いが甚だしいですね(笑)。テレビで福くんの無駄遣いを初めて見ました(笑)。こういう形なら、俳優さんとコラボしたいという芸人がたくさんいると思うので、楽しみにしてほしいです」
大悟「芸人ありきでのネタですごく良かったと思いますが、芸人ありきにも俳優さんありきにもなっていなかったのが、コウメ太夫と濱田さんのネタでしたね(笑)。あまりに実験的でした(笑)」
― 番組を楽しみにされている視聴者の方々へのメッセージ
ノブ「フジテレビさんが、本当に大勝負を仕掛けました(笑)。この番組をゴールデンで放送するのは、本当にすごいことだと思いますし、そんなフジテレビさんが大好きです(笑)。思いっきりフルスイングしたバラエティー番組になっていますので、フジテレビさんの覚悟やバラエティー根性を是非見て下さい(笑)」
大悟「みんな、ライト前ヒットよりフルスイングでのホームランが見たいんだと思います。この番組では、豪快なホームランからフルスイングの空振りまで幅広いネタが楽しめます。二塁打はありませんが(笑)、是非お楽しみに」
ネタを披露するのは、秋山竜次(ロバート)、飯尾和樹(ずん)、上田航平(ゾフィー)、エミリン、COWCOW、狩野英孝、かまいたち、ガリベンズ矢野、くっきー!(野性爆弾)、コウメ太夫、小島よしお、後藤拓実(四千頭身)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、3時のヒロイン、じろう(シソンヌ)、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)、高岸宏行(ティモンディ)、チョコレートプラネット、都留拓也(ラパルフェ)、とにかく明るい安村、どぶろっく、どみちゅん、友近、中岡創一(ロッチ)、中川家、ねんねん(ひよしなかよし)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ハナコ、原口あきまさ、ハリウッドザコシショウ、広音、ぺこぱ、ホリ、丸山礼、Mr.シャチホコ、ミラクルひかる、望月隆寛(ダニエルズ)、ゆりやんレトリィバァ、りんごちゃん、ワタリ119(五十音順)。
彼らの“クセがスゴいネタ”を見た千鳥は、「僕自身、見たことのないネタばかりで、“新ネタ祭り”という感じで本当に楽しめました」(ノブ)、「ライブでネタを作ってもテレビで流せるのはごく一部なので、普段テレビではやらないネタを多く見ることができて良かったです」(大悟)と、それぞれコメント。“クセがスゴいネタ”だけに、地上波のゴールデンタイムで放送するには、内容的に粗さが目立つネタもあったが、このことについて千鳥は、「視聴率は目をつぶって見ないようにします(笑)。ただ、若い子たちの反応はすごく良いと思います」(ノブ)、「『M-1グランプリ』や『キングオブコント』を見て、手を挙げるのをやめようかなと思っている芸人が手を挙げやすくなると思います(笑)」(大悟)と、それぞれ笑顔混じりで語った。
濱田崇裕、鈴木福、中村俊介がコラボネタ披露
また、この番組には、人気芸人以外にも、鈴木福、中村俊介、濱田が特別出演(五十音順)。鈴木は、くっきー!(野性爆弾)と、中村俊介はものまねタレントの丸山礼と、濱田はコウメ太夫とそれぞれコラボネタを披露する。「コラボネタの場合、大抵、芸人ではない方をメーンに持ってくるんですけど、この番組の場合は、俳優さんたちの無駄遣いが甚だしいですね(笑)。テレビで福くんの無駄遣いを初めて見ました(笑)」(ノブ)、「芸人ありきでのネタですごく良かったと思いますが、芸人ありきにも俳優さんありきにもなっていなかったのが、コウメ太夫と濱田さんのネタでしたね(笑)」と千鳥が語った、彼らのネタは一体、どんな仕上がりとなっているのか?(modelpress編集部)
千鳥コメント全文
― 収録は、いかがでしたか?ノブ「とにかく楽しかったですね。芸人も、“STAY HOME”期間中にたくさんネタを考えられましたから、それが良い形で出たと思います。僕自身、見たことのないネタばかりで、“新ネタ祭り”という感じで本当に楽しめました」
大悟「ライブでネタを作ってもテレビで流せるのはごく一部なので、普段テレビではやらないネタを多く見ることができて良かったです」
― ゴールデンタイムで放送するには、粗すぎるネタもありましたが?
ノブ「今のテレビにはいろいろな制限がありますが、だからこそ一番シンプルな形に戻ってきたように感じました。シンプルだからこそ面白くて、是非レギュラーでやっていきたいと思いました。もちろん、めちゃくちゃ深夜ですけど(笑)。この番組を、ゴールデンのレギュラーで放送できるようになれば、本当に幸せです(笑)。今回とりあえず1回やってみましたけど、視聴率は目をつぶって見ないようにします(笑)。ただ、若い子たちの反応はすごく良いと思います」
大悟「『M-1グランプリ』や『キングオブコント』を見て、手を挙げるのをやめようかなと思っている芸人が手を挙げやすくなると思います(笑)。こういうネタこそ、舞台の袖で芸人が一番笑っているネタなので、すごく良い番組だと思います」
― 印象に残っているネタは?
ノブ「どのネタも面白かったんですけど、野田クリスタルのネタですかね。このネタが、フジテレビの考査を通ったんですから、良い時代になってきましたね(笑)。ある種、“ここまで、やってもいいんだ”という、この番組の指針を示してくれましたね(笑)」
大悟「こういうネタが得意な芸人がたくさん出てくれましたが、かまいたちが、きっちりしたネタのイメージがある中でこういうネタもあるんだと見せてくれたのが良かったですね」
― 中村俊介さん、濱田崇裕さん、鈴木福さんなど、芸人さん以外の方が参加されたコラボネタもありましたが?
ノブ「コラボネタの場合、大抵、芸人ではない方をメーンに持ってくるんですけど、この番組の場合は、俳優さんたちの無駄遣いが甚だしいですね(笑)。テレビで福くんの無駄遣いを初めて見ました(笑)。こういう形なら、俳優さんとコラボしたいという芸人がたくさんいると思うので、楽しみにしてほしいです」
大悟「芸人ありきでのネタですごく良かったと思いますが、芸人ありきにも俳優さんありきにもなっていなかったのが、コウメ太夫と濱田さんのネタでしたね(笑)。あまりに実験的でした(笑)」
― 番組を楽しみにされている視聴者の方々へのメッセージ
ノブ「フジテレビさんが、本当に大勝負を仕掛けました(笑)。この番組をゴールデンで放送するのは、本当にすごいことだと思いますし、そんなフジテレビさんが大好きです(笑)。思いっきりフルスイングしたバラエティー番組になっていますので、フジテレビさんの覚悟やバラエティー根性を是非見て下さい(笑)」
大悟「みんな、ライト前ヒットよりフルスイングでのホームランが見たいんだと思います。この番組では、豪快なホームランからフルスイングの空振りまで幅広いネタが楽しめます。二塁打はありませんが(笑)、是非お楽しみに」
【Not Sponsored 記事】