松浦勝人氏、ドラマ「M」浜崎あゆみとの壁ドンシーンカットも「田中みな実にマサがされそう」
2020.05.05 14:57
エイベックスの松浦勝人会長が4日、自身のInstagramを更新。過去の禁断愛を明かしているアーティスト・浜崎あゆみとの壁ドンショットを公開した。
松浦勝人氏「田中みな実にマサがされそうw」
浜崎の衝撃告白を元に書かれた小説「M 愛すべき人がいて」（著者・小松成美氏）で、恋愛関係にあったことが明らかになった2人。同作をもとにした現在放送中の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」（テレビ朝日系、毎週土曜よる11：15～／Abemaビデオで全話独占配信）では、安斉かれんがアユ役、三浦翔平がマサ役でW主演を務めている。そして、この日投稿した写真について松浦氏は「原作にはあったこのシーンはドラマではないみたい」と浜崎に対して壁ドンするシーンがカットされていることを紹介。「あゆはあった方がいいって言ってるけど、ドラマの製作には口出せないからな」と明かした。
さらに、マサの秘書・姫野礼香役の怪演に反響が寄せられている田中みな実にも触れた松浦氏。仮に壁ドンシーンがある場合には「田中みな実にマサがされそうw」とマサに対して壁ドンをするのではないかと予想した。
松浦勝人氏の投稿に反響続々
この投稿にSNS上では「ドラマについて教えていただきありがとうございます」「ドキドキするシーンですね」「どんな状況の壁ドンだったんだろう」「素敵な場面だ」などコメントが相次いでいる。なお、同ドラマは現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け第4話放送を当面の間、延期することを発表している。（modelpress編集部）
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