欅坂46小林由依、実姉登場で素顔語る「結構キレキャラ」「赤ちゃん言葉を…」
2020.04.13 13:00
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12日放送の欅坂46のテレビ東京系冠番組「欅って、書けない?」(24時35分~25時05分)では、小林由依の素顔を特集。小林の姉が登場し、自宅での素顔が次々と明かされた。
小林由依のセンスにスタジオ感心
ステージでのあおり台詞の強さで、ファンから愛をこめて「埼玉の狂犬」と呼ばれることもある小林。番組では小林のどSなあおりや、スタジオでの強烈なぼやきを次々と特集した。また、トークの中ではなく、ひな壇にいる際にさりげなく繰り出される個性あふれるぼやきについては「大きい声で言ったらおもしろくない」とお笑いのセンスを見せ、スタジオに感心される場面もあった。
小林由依の実姉登場「何で顔出してるの…」
この日は、4歳上の小林の姉がネット中継で登場。放映では顔は隠されていたものの、スタジオの面々の前に姿を見せた姉に、小林は「何で顔出してるの、馬鹿じゃない!」と早速強烈なパンチを浴びせた。そして、姉から明かされた小林の中学時代は「結構キレキャラ」で、「話しかけただけで、『だからぁ!』って…」とイメージそのままの様子。小林は「実家に帰ったときに、欅坂46について言われるとめんどくさくて、『だからぁ、テレビ見て!』って」とその理由を説明すると、一同が小林らしいと納得することとなった。
小林由依の胸キュンエピソードとは
一方で姉は、小林がお願い事をするときに「赤ちゃん言葉を使ったりする」とかわいらしい一面を紹介。すると小池美波も「写真に一緒に入りたいときとか、指ツンツンしながら、『入れてほしいなぁ~』って」とエピソードを語った。さらに、欅坂46のオーディションに受かった年に姉が手紙を書いて渡した際、ありがとうの言葉がなかったものの、雑誌の記事で手紙を「大切に持ってます」と言っていたというスタジオ一同胸キュンのエピソードも披露。小林は「今までずっと一緒にいて、直接言うのは恥ずかしい」と理由を述べた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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