「ベストジーニスト2020」一般選出部門の投票開始 前回は中島裕翔&山本美月が受賞
2020.04.01 12:00
日本ジーンズ協議会は、”最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第37回ベストジーニスト2020 発表会」を開催するにあたり、「一般選出部門」の投票を4月1日正午12時より応募開始した。
ベストジーニストとは、日本ジーンズ協議会が、ジーンズの良さを多くの方々に知ってもらおうという趣旨で行っているアワード。「ベストジーニスト」には、『一般選出部門』・『協議会選出部門』・『次世代部門』の3つの部門があり、部門ごとに、毎年1回選出・表彰される賞。全国一般消費者からの一般投票により男女1名ずつが選ばれる『一般選出部門』と、本協議会が推薦・選出する『協議会選出部門』、『次世代部門』の3つの部門で表彰を行っている。1984年から開催されており今年で37回目を迎える。
また、一般投票で選ばれたジーニストとして、ジーンズの発展に大きく寄与し、「一般選出部門」3回受賞した人を“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外としている。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ、2005年に浜崎、2010年に亀梨、倖田、2013年に相葉、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷、2018年に菜々緒、2019年に中島が殿堂入りとなった。(modelpress編集部)
前回は中島裕翔&山本美月が受賞
前回の「一般選出部門」は、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と山本美月が受賞。そのほか歴代には、菜々緒、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、ローラ、相葉雅紀(嵐)、黒木メイサ、亀梨和也(KAT-TUN)、倖田來未、氷川きよし、浜崎あゆみ、草なぎ剛、米倉涼子などが受賞していた。また、一般投票で選ばれたジーニストとして、ジーンズの発展に大きく寄与し、「一般選出部門」3回受賞した人を“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外としている。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ、2005年に浜崎、2010年に亀梨、倖田、2013年に相葉、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷、2018年に菜々緒、2019年に中島が殿堂入りとなった。(modelpress編集部)
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