7ORDER、7人総出演の新作舞台決定<GIRL>
2020.03.21 12:22
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7人の個性派集団・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)のメンバーが勢揃いしての新作「GIRL」が 2020年5月16日より舞浜アンフィシアターにて上演することが決定。あわせて本作のメインビジュアルが解禁された。
新作「GIRL」は7ORDERの楽曲とオリジナルストーリーで紡ぐファンタジーエンターテインメントショー。
夢や希望を失いモノクロの世界で過ごす一⼈の少女の目の前に突然現れた7人の男たちが、少女の笑顔を取り戻すため少女の過去の思い出をもとに次々にユニークな作戦を仕掛けていく。この奇妙な7人の男を7ORDERの7人が個性豊かに演じる。
メンバーは、この1年、個々の活動を通してそれぞれにパワーアップした心身を一堂に集結させる。
個々の1年の活動を振り返ってもその活躍は目覚ましく、多くの舞台でそれぞれが主演を務めた。
安井謙太郎は今年4月24日開幕予定の野島伸司企画プロデュースの舞台「ガチャリコフェスティバル」にて主演に抜擢。また、映画『死神遣いの事件帖』(5月29日公開予定)でも主演に名を連ね、同名舞台も7月に上演を控えている。
真⽥佑⾺は昨年10月の舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』で⼈気キャラクター・宜野座伸元を演じ、今年2月には舞台「7ORDER」のスピンオフ公演「27 –7ORDER–」で主演を務め、東京・神⼾合わせて全27公演を完走した。
諸星翔希は今年1月に宇宙飛行士の毛利衛氏原作の児童文学「モマの火星探検記」の舞台で、物語の重要な役どころのチキン役を演じ高評価を得ている。
森⽥美勇⼈は昨年12月舞台「7ORDER」スピンオフ公演「RADICAL PARTY –7ORDER–」にて主演を務め、さらには作品中の衣装スタイリングやグッズデザインなどにも初挑戦した。
萩⾕慧悟は今年1月に⻄野亮廣原作『えんとつ町のプペル』THE STAGEでゴミ⼈間・プペル役を務め、その演技力の高さが幅広い年齢層から称賛された。
阿部顕嵐は昨年11月の舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-でヨコハマ・ディ ビジョン“MAD TRIGGER CREW”のリーダー・碧棺左⾺刻を好演し称賛を集め、更に今年3月「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL では主演・レインを演じるなど、注目作への出演が相次いでいる。
⻑妻怜央は今年1月の舞台「DECADANCE」〜太陽の子〜に出演し、今年4月にはバスケットを題材にした⼈気漫画「DEAR BOYS」の舞台での主演が決定。
この様にグループとしても個々としても進化し続ける最強の“7ORDER”が、この1年の集大成として7⼈のパワーを注力させる完全オリジナルのエンターテインメントショーとなる本作に注目が集まる。
(modelpress編集部)
夢や希望を失いモノクロの世界で過ごす一⼈の少女の目の前に突然現れた7人の男たちが、少女の笑顔を取り戻すため少女の過去の思い出をもとに次々にユニークな作戦を仕掛けていく。この奇妙な7人の男を7ORDERの7人が個性豊かに演じる。
メンバーは、この1年、個々の活動を通してそれぞれにパワーアップした心身を一堂に集結させる。
7ORDER、発足から一年 グループ・個人として飛躍
7ORDERは2019 年5月の発足から1年。 グループ活動は、昨年8月に初開催した舞台「7ORDER」の他、地上波レギュラー番組 TOKYO MX「イケダンMAX」(今年4月よりゴールデンタイム進出決定)にて様々な企画にチャレンジ、雑誌連載やモデル活動など精力的に活動。更に、projectの一つとして今年3月に7ORDER主宰の音楽レーベル“7ORDER RECORDS”を発足し、初のオリジナル楽曲『Sabãoflower』をリリースするなど、益々活躍の幅を広げ飛躍している。個々の1年の活動を振り返ってもその活躍は目覚ましく、多くの舞台でそれぞれが主演を務めた。
安井謙太郎は今年4月24日開幕予定の野島伸司企画プロデュースの舞台「ガチャリコフェスティバル」にて主演に抜擢。また、映画『死神遣いの事件帖』(5月29日公開予定)でも主演に名を連ね、同名舞台も7月に上演を控えている。
真⽥佑⾺は昨年10月の舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』で⼈気キャラクター・宜野座伸元を演じ、今年2月には舞台「7ORDER」のスピンオフ公演「27 –7ORDER–」で主演を務め、東京・神⼾合わせて全27公演を完走した。
諸星翔希は今年1月に宇宙飛行士の毛利衛氏原作の児童文学「モマの火星探検記」の舞台で、物語の重要な役どころのチキン役を演じ高評価を得ている。
森⽥美勇⼈は昨年12月舞台「7ORDER」スピンオフ公演「RADICAL PARTY –7ORDER–」にて主演を務め、さらには作品中の衣装スタイリングやグッズデザインなどにも初挑戦した。
萩⾕慧悟は今年1月に⻄野亮廣原作『えんとつ町のプペル』THE STAGEでゴミ⼈間・プペル役を務め、その演技力の高さが幅広い年齢層から称賛された。
阿部顕嵐は昨年11月の舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-でヨコハマ・ディ ビジョン“MAD TRIGGER CREW”のリーダー・碧棺左⾺刻を好演し称賛を集め、更に今年3月「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL では主演・レインを演じるなど、注目作への出演が相次いでいる。
⻑妻怜央は今年1月の舞台「DECADANCE」〜太陽の子〜に出演し、今年4月にはバスケットを題材にした⼈気漫画「DEAR BOYS」の舞台での主演が決定。
この様にグループとしても個々としても進化し続ける最強の“7ORDER”が、この1年の集大成として7⼈のパワーを注力させる完全オリジナルのエンターテインメントショーとなる本作に注目が集まる。
(modelpress編集部)
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