King & Prince岸優太「シンデレラガールくらい潤ってますね」高級食材を絶賛
2020.03.17 14:00
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King & Princeの岸優太が、17日放送の『発見!ひらめきマネー そんな仕事あったんだ』(カンテレ・フジテレビ系/午後10時~11時24分)に出演する。
同番組は“ひらめき”一つで成功している、あっと驚くディープな仕事や、そこにいたるまでの物語を紹介する“新感覚お仕事バラエティー”。普段、目にしている物事に対し、発想の転換がカギとなって成功している人物を紹介するだけでなく、こんな仕事があるんだ、こんな技術があるんだと、明日誰かに話したくなるような、新しい発見のある仕事を紹介していく。進行役は、ブラックマヨネーズと宇賀なつみ。ゲストに、ヒロミ、岸優太、朝日奈央が出演し、スタジオを盛り上げる。
さらに、音大出身の絶対音感を持つ人が多くを占めるという驚きの仕事を紹介する。その仕事とは、ひとつの楽曲を作る際に、耳で聞いた音だけを頼りに再現する“耳コピ”で制作するという。その絶対音感を持つ人にしか出来ない聴力の“すごワザ”に、スタジオ騒然。
ラーメン店店主の、ある“ひらめき”が大ヒットし、年商7億円を稼ぐまでになった商品を作る工場にも潜入。その工場では、アルファベットで細かく種類分けされたあるモノを製造していて、その細かい種類が大ヒットの要因だという。そして、刺激を受けた吉田が収録中にひらめいてしまう。
スポーツに関する“ひらめき”ビジネスでは、日本で唯一、選手にあるものを巻く技術で稼いでいる人物に密着する。その施術は1回30分ほどだが、1回でサラリーマンの平均月収を稼ぐこともあるという。超一流選手から絶対の信頼を得ているその技術とは?そして、繊維への特殊加工の技術に優れ、製作した水着は競泳メダリストたちを支えているという会社を紹介する。その水着の実力を、オードリー春日が体当たり取材で検証することに。
温泉にまつわる“ひらめき”ビジネスを探ろうと、青森県を訪れたのはゆきぽよ(木村有希)。所有地内に掘られた源泉かけ流しの温泉にひらめき、それをある生き物の養殖に利用して大ヒットしているという人物を直撃。高級食材とされるその生き物とは?そして、年間1800万円の売り上げを誇るその理由とは?スタジオではその高級食材を実食してみることに。すると、岸は「シンデレラガールくらい潤ってますね」と、自身のデビュー曲を思わせるコメントでスタジオを沸かせた。
自身の“ひらめき”体験について聞かれると吉田は「僕らの漫才なんかはまさにひらめき。ずっと漫才を作っていて、賞とかもとってたんですけど、自分で聞いてみたら、漫才よりラジオの方が面白いなと思ったんです。それやったら、ラジオをやっているみたいに漫才を作ったらどうなんのやろう?と思って作って、M-1(グランプリ獲得)です。あの時ラジオみたいな感じに作ろうというひらめきが無かったら…」と、発想の転換での成功体験を話した。
そして、番組の感想を聞かれた宇賀は「夜寝る前に楽しくリラックスして見て頂けると思いますし、とにかく勉強になるので、明日の話のネタになります。いろんな世代の方に見て頂きたいなと思います」とPRした。小杉も「家族で見て、子どもの(将来の)選択肢の幅の一つとして、見てもらってもいいんじゃないかなと思います」と話した。
一方の吉田は「世の中が腐っていると思っているような人とかは見た方がいいと思います。いろんな人のひらめきで我々は支えられているんだというのを改めて思うと、世の中のせいにしている人が多いけど、世の中はしっかりしてるぞ。」と話すと、思わず小杉が「そんなに世の中のせいにしている人おるかな?お前が思ってるだけちゃう?」とツッコむ。すると吉田が「愛の無い世の中なんて言わずに、愛は無いかもわからんけど、ひらめきのある世の中だなチクショー!って思っておけばいいんです」と言い切り、爆笑に包まれた。(modelpress編集部)
岸優太、高級食材を実食「シンデレラガールくらい潤ってますね」
番組では、音楽業界、ラーメン、スポーツ、温泉などのテーマを取り上げていく。音楽業界の“ひらめき”では、誰もが聞いたことのあるメロディーを次々と生み出すヒットメーカーを直撃する。おなじみのメロディーはどのようにして生まれたのか?スタジオでは、出演者をイメージして曲を作ってもらい、それが出演者の誰のものなのかを当てることに。スタジオにさわやかな曲調の楽曲が流れると、出演者の視線は岸に注がれ、岸も「僕も僕(のイメージ)な気がしてきました」と喜ぶ。その結果は?さらに、音大出身の絶対音感を持つ人が多くを占めるという驚きの仕事を紹介する。その仕事とは、ひとつの楽曲を作る際に、耳で聞いた音だけを頼りに再現する“耳コピ”で制作するという。その絶対音感を持つ人にしか出来ない聴力の“すごワザ”に、スタジオ騒然。
ラーメン店店主の、ある“ひらめき”が大ヒットし、年商7億円を稼ぐまでになった商品を作る工場にも潜入。その工場では、アルファベットで細かく種類分けされたあるモノを製造していて、その細かい種類が大ヒットの要因だという。そして、刺激を受けた吉田が収録中にひらめいてしまう。
スポーツに関する“ひらめき”ビジネスでは、日本で唯一、選手にあるものを巻く技術で稼いでいる人物に密着する。その施術は1回30分ほどだが、1回でサラリーマンの平均月収を稼ぐこともあるという。超一流選手から絶対の信頼を得ているその技術とは?そして、繊維への特殊加工の技術に優れ、製作した水着は競泳メダリストたちを支えているという会社を紹介する。その水着の実力を、オードリー春日が体当たり取材で検証することに。
温泉にまつわる“ひらめき”ビジネスを探ろうと、青森県を訪れたのはゆきぽよ(木村有希)。所有地内に掘られた源泉かけ流しの温泉にひらめき、それをある生き物の養殖に利用して大ヒットしているという人物を直撃。高級食材とされるその生き物とは?そして、年間1800万円の売り上げを誇るその理由とは?スタジオではその高級食材を実食してみることに。すると、岸は「シンデレラガールくらい潤ってますね」と、自身のデビュー曲を思わせるコメントでスタジオを沸かせた。
ブラマヨ、収録を振り返る
収録を振り返って小杉竜一は「誰もがひらめくチャンスがあったんじゃないか!?という感じもあったので、すごく新鮮でした」と話し、吉田敬も「僕は、何か事件とか起こして、お笑い界にいられなくなっても、アレやれば大丈夫だというものが見つかりました」と“ひらめき”ビジネスに大きな関心を寄せた。自身の“ひらめき”体験について聞かれると吉田は「僕らの漫才なんかはまさにひらめき。ずっと漫才を作っていて、賞とかもとってたんですけど、自分で聞いてみたら、漫才よりラジオの方が面白いなと思ったんです。それやったら、ラジオをやっているみたいに漫才を作ったらどうなんのやろう?と思って作って、M-1(グランプリ獲得)です。あの時ラジオみたいな感じに作ろうというひらめきが無かったら…」と、発想の転換での成功体験を話した。
そして、番組の感想を聞かれた宇賀は「夜寝る前に楽しくリラックスして見て頂けると思いますし、とにかく勉強になるので、明日の話のネタになります。いろんな世代の方に見て頂きたいなと思います」とPRした。小杉も「家族で見て、子どもの(将来の)選択肢の幅の一つとして、見てもらってもいいんじゃないかなと思います」と話した。
一方の吉田は「世の中が腐っていると思っているような人とかは見た方がいいと思います。いろんな人のひらめきで我々は支えられているんだというのを改めて思うと、世の中のせいにしている人が多いけど、世の中はしっかりしてるぞ。」と話すと、思わず小杉が「そんなに世の中のせいにしている人おるかな?お前が思ってるだけちゃう?」とツッコむ。すると吉田が「愛の無い世の中なんて言わずに、愛は無いかもわからんけど、ひらめきのある世の中だなチクショー!って思っておけばいいんです」と言い切り、爆笑に包まれた。(modelpress編集部)
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