EXIT兼近大樹、大泉洋・小池栄子らにつけたニックネームが話題「秀逸すぎる」
2020.02.17 11:54
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、16日放送の日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。兼近が共演者たちにつけたニックネームが「面白すぎる」と反響を呼んでいる。
兼近大樹、大泉洋・小池栄子らにニックネーム命名
MCの東野幸治は、兼近が明石家さんまに「おしゃべりシーフード」とニックネームをつけていることを紹介。すると兼近は、東野のことも「坊主のびかけ兄やん」と命名。加えて俳優の大泉洋を「北のパーマ大佐」、女優の小池栄子を「元祖ぱいぱいでか美」、ボディービルダーの横川尚隆を「with Bの右」、アンジャッシュの渡部建を「アイツの男」、フットボールアワーの後藤輝基を「ツッコミギターパイセン」と次々名づけ、スタジオを爆笑させた。
このニックネーム付けはSNS上で話題となり、「兼近のあだ名付けが秀逸すぎる」「あだ名シリーズに声出して笑った」「天才」「ネーミングセンスが半端ない」などと称賛の声が上がった。
フワちゃん&りんたろー。、兼近大樹の驚き行動を暴露
またYouTuberのフワちゃんから「マジで変なヤツ」と言われ登場した兼近。フワちゃんは一緒に食事に行き、店の人から「家近所なの?」と聞かれた際に、兼近が周りの客に聞かれることも気にせず大きな声で自分の家の場所を細かく話すことを暴露した。さらに「しかも『フワちゃんここから3分ぐらいですよ。そこんとこ行って…』って私のまで言い始めたから、『ヤメてヤメて…』」と兼近へのクレームを打ち明けた。
相方のりんたろー。も兼近について「記憶の部屋めちゃくちゃ小さいんですよ。漫才で出て行って、普通漫才って横に並ぶじゃないですか?(兼近が)立ち位置忘れちゃって俺の後ろに縦に並んで」と驚きの行動を振り返った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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