“三重の原石”岡田佑里乃、連ドラ初出演の心境明かす<ハイポジ>
2020.01.13 08:00
ミスマガジン2018「ミス週刊少年マガジン」を受賞し、“三重の原石”と呼ばれる美女・岡田佑里乃が、テレビ東京系ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」(テレビ大阪にて毎週土曜深夜0:56~/BSテレ東にて毎週土曜深夜0:00~)で初の連ドラ出演を果たす。このほど岡田のコメントが到着した。
岡田佑里乃「思いが強くなりました」
青春マンガの名手・きらたかし氏の漫画アクション連載『ハイポジ』(双葉社)をドラマ化した今作。主人公が、魂は46歳のまま1986年の16歳の自分の中にタイムスリップし、2度目の青春を謳歌しようという恋愛コメディドラマとなっている。主人公・天野光彦の娘である天野美憂役として出演する岡田は「連続ドラマ初出演でドキドキしながらも、監督や共演者さんからたくさん勉強させて頂いた撮影でした」と緊張の現場を回顧。
普段から後悔のない選択を心がけているといい「この作品の原作を読ませていただいた時によりその思いが強くなりました」とコメント。「主人公の光彦は80年代にタイムスリップしていますが、全員の人生は1度きりです。それを噛み締めながらお芝居できたらいいなと思いながらお芝居させて頂きました」と思いを語った。(modelpress編集部)
岡田佑里乃コメント
皆さんこんにちは。岡田佑里乃です。今回「ハイポジ」というドラマに主人公の天野光彦の娘・美憂役として出演させていただきます。連続ドラマ初出演でドキドキしながらも監督や共演者さんからたくさん勉強させて頂いた撮影でした。私は普段「後悔をしない選択をしよう」と心がけています、この作品の原作を読ませていただいた時によりその思いが強くなりました。
主人公の光彦は80年代にタイムスリップしていますが、全員の人生は1度きりです。それを噛み締めながらお芝居できたらいいなと思いながらお芝居させて頂きました。学生時代の青春を懐かしんで頂いたり、今後の人生がより良くなる為のきっかけになれば嬉しいです。
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