Foorinひゅうが、テレビ初密着 “パプリカの男の子”の全貌が明らかに

当番組は、“王道を捨てて少数派を選んだ唯一無二のその他さんの人生に迫る新バラエティ”として深夜にレギュラー放送しているが、今回のゴールデンSPでは、さらにその中でも選りすぐりの「テレビ初解禁」のネタを大連発。「もうこの番組にその他の隠しネタは無い！」と断言できる、ストック大放出の豪華2時間SPとして放送する。

中でも今回の放送で注目なのは、Foorinのメインボーカル・ひゅうがの“テレビ初密着”による出演だ。Foorinといえば、現代のミュージックシーンのカリスマ・米津玄師が作詞・作曲、プロデュースすることでも知られるこどもユニット。彼らが歌う「パプリカ」のダンスミュージックビデオは、YouTubeで驚異の1億5000万回再生を突破するなど、子どもから大人まで幅広く愛され、今や世界でもその人気は留まることを知らない。

そして、昨年一気に大ブレイクを果たした結果、「第61回日本レコード大賞」にて「レコード大賞」を史上最年少で受賞、そして「NHK紅白歌合戦」で初出場にして堂々のオープニングを飾り、名実ともにスターへの階段を駆け上がった。普通の男の子がたった1年で国民的スターに。

そんなFoorinのメインボーカル・ひゅうがこと、吉田日向に番組が“テレビ初密着”。普段の生活から、レッスン、趣味のほか、日向くんの芸能界デビューのきっかけをつくった“ある重要人物”の存在など、これまで知られることのなかったあらゆる素顔に迫る。すると、“ちょっと変わり者”の一面が明らかとなる。

紅白の舞台裏・ドラマ撮影現場にも密着

さらに、「レコード大賞」を受賞した翌日に受賞の感想を話しながら「NHK紅白歌合戦」へ向かう道中や、1月17日スタートのTBS金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」に出演し、同ドラマ主演・伊藤英明と会話する緊張の瞬間など、日向に訪れる様々な新たな体験の瞬間にも密着。

「紅白歌合戦」へ向かう際には、「菅田将暉さんやOfficial髭男dismさんやKing ＆ Princeさんに会うのが楽しみ。学校で自慢する」と話した日向。一躍時の人となったものの、中身は普通の男の子。そんな日向の素顔に迫る。「“パプリカの男の子”の全貌」に期待が高まる。（modelpress編集部）