“日本一美しい女子大生”黒口なつ、大谷亮平の相手役だった<家にはじめて行ってみた>
2019.12.27 23:15
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俳優の大谷亮平が主演をつとめるMBSのミニドラマ「家にはじめて行ってみた」(毎週金曜よる10時54分~※今回はよる11時12分~)が27日、最終話を迎えた。同話にて初めて、大谷の相手役が黒口なつであることが明らかになった。
黒口なつが大谷亮平の相手役
放送時間2分のショートドラマである今作は、同窓会で15年ぶりに再会した「私」が、大谷演じる「亮平くん」の家にはじめて行った日の物語。大谷自身の趣味・特技の披露、ピアノ演奏やバレーボール、昔の写真まで登場し、素の姿を垣間見ることができる。最終話では、これまでドラマスタートから12話まで一切顔出しがなかった「私」をお披露目。相手役は、2018年全国No.1のミスキャンを選ぶコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」でグランプリを獲得した黒口だった。
グランプリ受賞時に「バラエティーや女優さんとして活躍したい」とコメントしていた黒口。早くも今作で大谷の相手役をやり切った。(modelpress編集部)
黒口なつ(くろぐち・なつ)プロフィール
生年月日:1996年6月9日身長:150cm
出身地:岡山県
趣味:美容、YouTube、SNS、動物、映画、ドラマ鑑賞
全国のミスキャンパスの中からその最高峰に立つミスキャンパス日本一を決定する日本最大級のミスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」でグランプリを受賞。日本テレビ系「バズリズム」や、テレビ朝日系「スマートフォンデュ」のレギュラー出演経験もある。
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