欅坂46渡邉理佐、グループに抱いていた停滞感 変革期の“今”語る
2019.12.11 13:29
欅坂46の渡邉理佐が、「blt graph.vol.50」(12月11日発売)の表紙を飾った。
今号では、ぬくもりある部屋の中、ラフなタンクトップや愛らしいニットのホットパンツで気ままにゆったりとくつろぐ姿を撮影。外では見せない、プライベートな空間を楽しむ表情や仕草を見せている。
自身の今後に関しては、「(やりたいことへの)意欲が明確になってきてはいる」と話す一方、具体的な将来像はまだ言い切れないよう。「今だからこそできることに自分から食らいついていけたらもっと成長できると思う」と自身を見つめた。
そして、同誌の別冊付録としては初の、欅坂46全員が登場するMEMORIAL BOOKが付くスペシャル企画を実施。さまざまなシチュエーションで撮影された、メンバー26人の珠玉のカットが収録されている。(modelpress編集部)
渡邉理佐、停滞感を抱いていた2019年
また、変革期・転換期を迎えているグループのこと、21歳になった心境など、渡邉理佐の”今”を語ったインタビューも掲載。2019年を振り返り、欅坂46に対して停滞感を抱いていたという渡邉が、時にもどかしく感じていたことや葛藤していた時期を率直に語るほか、9枚目のシングルから選抜制となり、選抜メンバーと活動する中で感じた自らの立場についても言及。自身の今後に関しては、「(やりたいことへの)意欲が明確になってきてはいる」と話す一方、具体的な将来像はまだ言い切れないよう。「今だからこそできることに自分から食らいついていけたらもっと成長できると思う」と自身を見つめた。
欅坂46 26名の珠玉カット
さらに今号には、欅坂46の最新フォーメーションでフロントメンバーに選ばれた小林由依、田村保乃、松田里奈も登場。それぞれにかっこよさと愛らしさを見せ、表現力に富んだグラビアで紹介されている。そして、同誌の別冊付録としては初の、欅坂46全員が登場するMEMORIAL BOOKが付くスペシャル企画を実施。さまざまなシチュエーションで撮影された、メンバー26人の珠玉のカットが収録されている。(modelpress編集部)
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