山下智久、2年連続「グラミー賞」番組に出演決定
2019.11.17 04:00
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歌手で俳優の山下智久が、現地時間2020年1月26日にロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される「第62回グラミー賞授賞式」を独占生中継するWOWOWの番組にスペシャルゲストとして2年連続で出演することがわかった。
レッドカーペットや感動的な受賞の瞬間はもちろん、ビッグアーティストたちのパフォーマンスや、ここでしか見られないコラボレーションなど絢爛豪華なグラミー賞授賞式。
山下は生中継直前のスペシャル番組にも出演し、グラミー賞の魅力を伝える。今年は3カ月間に及ぶ海外ドラマの撮影など、活動の場を海外へ広げている彼が、世界最高峰の音楽の祭典“グラミー賞”の熱気と興奮を、現地ロサンゼルスからお届けする。
山下は「世界のトップで活躍されているアーティストの方たちを間近で見ることができ、グラミー賞という祭典が以前よりリアルに感じられるようになりました。本番はもちろん、リハーサルから見られたのは刺激的でしたし、感動しましたね」と振り返り、「前回よりは少しリラックスして臨めるのではないか?と思っていますので、心の鎧を落として、純粋にその場で感じたものを皆さんにお伝えしていきたいです」と意気込みをみせた。
「第61回グラミー賞授賞式」の直前、エミネムなど多くのトップミュージシャンに楽曲を提供しているDJカリルのスタジオを訪れた山下は、曲作りの裏側をリポート。また、ロサンゼルス郊外のレコードショップでは、今盛り上がりを見せているというアナログレコードの実情に迫る。さらに、山下自身が以前から興味を持っていたというEDM界のカリスマプロデューサーZEDDとの対談も実現。日本のメディア初公開の自宅を訪れ音楽談義を繰り広げる。
「第62回グラミー賞授賞式」は、WOWOWにて日本時間27日に二カ国語版(同時通訳)で、同日夜には字幕版も放送される。(modelpress編集部)
洋楽好きな方もそうではない方も、グラミー賞授賞式はエンターテインメントとして楽しめますし、新しい出会いですので、ぜひ体感していただければと思います。
山下は生中継直前のスペシャル番組にも出演し、グラミー賞の魅力を伝える。今年は3カ月間に及ぶ海外ドラマの撮影など、活動の場を海外へ広げている彼が、世界最高峰の音楽の祭典“グラミー賞”の熱気と興奮を、現地ロサンゼルスからお届けする。
山下は「世界のトップで活躍されているアーティストの方たちを間近で見ることができ、グラミー賞という祭典が以前よりリアルに感じられるようになりました。本番はもちろん、リハーサルから見られたのは刺激的でしたし、感動しましたね」と振り返り、「前回よりは少しリラックスして臨めるのではないか?と思っていますので、心の鎧を落として、純粋にその場で感じたものを皆さんにお伝えしていきたいです」と意気込みをみせた。
「山下智久 LA音楽紀行」も放送決定
さらに、「第61回グラミー賞授賞式」で放送しきれなかったLAロケの未公開映像など含め、山下がLAの音楽スポットやグラミーアーティストたちの音楽づくりに迫った「山下智久 LA音楽紀行」(12月7日午後1時~)が放送される。「第61回グラミー賞授賞式」の直前、エミネムなど多くのトップミュージシャンに楽曲を提供しているDJカリルのスタジオを訪れた山下は、曲作りの裏側をリポート。また、ロサンゼルス郊外のレコードショップでは、今盛り上がりを見せているというアナログレコードの実情に迫る。さらに、山下自身が以前から興味を持っていたというEDM界のカリスマプロデューサーZEDDとの対談も実現。日本のメディア初公開の自宅を訪れ音楽談義を繰り広げる。
「第62回グラミー賞授賞式」は、WOWOWにて日本時間27日に二カ国語版(同時通訳)で、同日夜には字幕版も放送される。(modelpress編集部)
山下智久コメント全文
前回参加させていただいて、世界のトップで活躍されているアーティストの方たちを間近で見ることができ、グラミー賞という祭典が以前よりリアルに感じられるようになりました。本番はもちろん、リハーサルから見られたのは刺激的でしたし、感動しましたね。バックステージでのアーティストの姿に触れられたのは貴重な経験でした。前回よりは少しリラックスして臨めるのではないか?と思っていますので、心の鎧を落として、純粋にその場で感じたものを皆さんにお伝えしていきたいです。洋楽好きな方もそうではない方も、グラミー賞授賞式はエンターテインメントとして楽しめますし、新しい出会いですので、ぜひ体感していただければと思います。
【Not Sponsored 記事】