ゆきぽよ、余命宣告に「短くない！？」テキーラ7杯など過激生活で救急搬送

ゆきぽよ、テキーラ7杯など過激生活

番組ではある日の夜のゆきぽよに密着。夜の六本木に繰り出したゆきぽよは、夕飯をとらないままバーに入ると、そこでの食事前にまず強いテキーラを一杯。結局7杯もテキーラを平らげた様子。

その後「元カレに誕生日プレゼントでもらった」という日本刀を「ひとり暮らしの防犯用に」玄関に置いた1LDKの自宅に帰宅したゆきぽよ。「見せられないすっぴんではない」とカラーコンタクトまで外した素顔も公開し、その清楚さと先ほどまでの豪傑ぶりとのギャップでスタジオを驚かせた。

ゆきぽよ、腹膜炎で救急搬送

ところがその後、仕事中に「昨日の夜からずっと急にお腹が痛くて、歩いてるだけで痛い」というほどの状態に。「胃腸がぞうきんしぼりされてるときの痛み」と真っ青なまま番組の紹介する病院へと直行し、事務所の社長までかけつける事態に。

その後血液検査の結果からより大きな病院へと救急搬送されたゆきぽよだったが、なんと腹膜炎になっていたことが明かされた。腹膜炎は無事抗生剤の投与で治癒したものの、番組内で医師から発表されたゆきぽよの余命・寿命は、「余命は32年、寿命は55歳」。女性の平均寿命は87才であることから「短くない！？」とゆきぽよは目を白黒させていた。

ゆきぽよにファン悲鳴「無理しないで…！」

テキーラを7杯、その後お腹が痛くても火鍋を食べるなど、過激な生活ぶりが明かされたゆきぽよに、ネットではファンから「忙しいだろうけど、ストレスもたまるだろうけど、無茶しないで！」「ゆきぽよちゃんだってもう23…お肌にも来るし、気をつけてね！」と心配の声があがっていた。（modelpress編集部）

情報：TBS