ゆきぽよ、念願の人生初受賞に歓喜 「一生ギャルやめない」思いも告白
2019.11.06 14:17
ド派手ギャルモデル“ゆきぽよ”こと木村有希が6日、都内で行われた「第12回 日本シューズベストドレッサー賞」発表・授賞式に、モデルのMatt、歌手の錦野旦とともに出席した。
もっともシューズが似合う著名人に送られ、過去には石田純一、神田うの、高橋愛らが受賞している同賞。2019年は「女性部門」にゆきぽよ、「男性部門」にMatt、「シニア部門」に錦野が選出された。
受賞にあたり自身がデザインした黒のスエード生地に、シルバーの厚底が目を引くニーハイブーツを受け取ると「2000年代のギャルに憧れを持っているんです。あの時代のギャルたちが履いていたブーツに憧れて、それにキラキラを付けてギャルらしい個性を出して再現して頂きました。可愛くできあがっていて大満足です」と心境を述べた。
そのうえで「でも努力して言葉で『私はビッグになる』って言ってたらしっかりと恵まれたので、言霊ってあるんだなって感じました」と明かし、「まだまだ頑張る。一生ギャルもやめないし、一生この世界を続ける」と力強く思いを語った。(modelpress編集部)
ゆきぽよ、念願の人生初“受賞”に歓喜
受賞の感想を聞かれたゆきぽよは「賞状をもらえたのが人生で初めてだから、めちゃめちゃ嬉しいです。きれいな盾もプロの選手とかがもらえるものだと思ってたから、こんな素敵な賞をゆきがもらえるだなんて、人生で一度も思っていなかったので予想外です。人生で一番の誇りです」と笑顔で喜びを表現。受賞にあたり自身がデザインした黒のスエード生地に、シルバーの厚底が目を引くニーハイブーツを受け取ると「2000年代のギャルに憧れを持っているんです。あの時代のギャルたちが履いていたブーツに憧れて、それにキラキラを付けてギャルらしい個性を出して再現して頂きました。可愛くできあがっていて大満足です」と心境を述べた。
ゆきぽよ「一生ギャルやめない」
また、2019年を振り返り「人生が一番変わった年だなと思う」と総括したゆきぽよは「学生時代から芸能活動をしてるんですけど、ギャル雑誌『egg』が休刊してから出る場所がなくなって、どうしようと思ったこともありました」とこれまでの苦労を告白。そのうえで「でも努力して言葉で『私はビッグになる』って言ってたらしっかりと恵まれたので、言霊ってあるんだなって感じました」と明かし、「まだまだ頑張る。一生ギャルもやめないし、一生この世界を続ける」と力強く思いを語った。(modelpress編集部)
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